Beckrb
RubyでBecky!の機能を拡張することができるラッパープラグインBeckrb
先日たまたま見つけたが,もっと早く知ってれば・・・
ただRubyのバージョンは1.8.1
Unicodeの扱いなどを考えると1.8.2の壁は小さくないが,残念ながら最後の更新が2004年の5月なのでもうメンテナンスされていないみたい
とりあえずインストール方法をまとめておく
まず次の3点をダウンロード
- Beckrb本体 beckrb-0.9.7.zip
- Beckrb用Ruby ruby-1.8.1-20040218_vc71.zip
- VC++.NET 2003のランタイム msvcr71.zip(インストール済みの人は不要)
Beckrbのインストール先は,
- 全ユーザ共有のインストールディレクトリ
- 各ユーザ専用のデータフォルダ
のどちらかを選ぶことができる
データフォルダさえ移せば簡単に環境が移せるのもBecky!のよいところなので,今回はデータフォルダにインストール
- beckrb-0.9.7.zip を展開して beckrb.dll(プラグインローダ) と bekrb.so(プラグイン本体) を Plugins フォルダにコピーする
- ruby-1.8.1-20040218_vc71.zip を展開して msvcrt-ruby18.dll(Rubyインタプリンタ) と lib フォルダ(Rubyライブラリ)をデータフォルダ直下にコピー
- msvcr71.zip を展開して msvcp71.dll(VC++ランタイムライブラリ) と msvcr71.dll(VC++ランタイムライブラリ) をデータフォルダ直下にコピー(システムディレクトリ C:\Windows\System32 などに置くのもアリ)
- Becky!を再起動してプラグインを組込む
メニューに「スクリプト」という項目が増えていれば成功
Beckrbは起動時に,インストールフォルダ直下の scripts/startup/*.rb,データフォルダ直下の scripts/startup/*.rb を順に実行するので,コールバックを利用するスクリプトはココに置いておく
とりあえず前から作ろうと思っていたプラグインを作ってみた
ソースも公開されているので最新版のRubyに対応させてみるのもおもしろいかもしれない
なんかJava版のBkJavaというものもあるみたい
1件のコメント »
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[...] 使い方ですが,Beckrbが必要です 上記のRubyのスクリプトを作成して, scripts\startup フォルダにぶち込んでください (コピペがめんどいって人はコレを保存してください) [...]