2月
28
2009
1

Eclipse 3.4.2にFlex Builder Plug-inを入れる

AdobeサマからFlex Builder Professionalをもらったので早速使ってみる

既にEclipseが入ってるので,Adobe Flex Builder 3.0.2 Professional Eclipse Plug-inをダウンロード

既存の環境に入れようとすると「製品拡張が自動的に確立されない」とかいう意味不明なエラーが発生して手動で設定しろいわれる

error

Pleiadesで日本語化しているなら「ヘルプ」→「ソフトウェア更新」から「使用可能なソフトウェア」を選択
そして「サイトの追加」から「ローカル…」を選択し指定されたフォルダを追加すると,リストにFlex Builderのプラグインが追加されるので選択してインストール

でうまくいくハズが・・・依存関係違反とかいわれてダメでした

もちろんAdobe UpdaterでFlex Builderが最新版 3.0.214193 であることを確認済み

Adobeのサイトには,「Eclipse 3.2.2、Eclipse 3.3 または Eclipse 3.4 上でのみサポートされています。」と書いてますが,多くの人がEclipse 3.4にFlex Builder Plug-in 3.02が入らないと報告している

いろいろと試行錯誤した結果,結論としては
「プラグインを一切入れていない状態の3.4 (3.4.1 or 3.4.2) にならインストール可能」
のようです

Flex Builderのプラグインをインストールしてから,他のプラグインを入れることはできました

なので既にEclipseが入っているからという理由でPlug-in版を選んでも何もメリットはないでしょう
正直スタンドアローン版の方が無難な気がする

3.4にこだわる理由は3.3だと日本語のインライン入力ができないらしいので(未確認)

fb plugin credit

Written by h2 in: PC | タグ:
2月
26
2009
0

Eclipse 3.4.2

やっとEclipse 3.4.2が落とせたがMD5のチェックサムが一致しない

eclipse-SDK-3.4.2-macosx-carbon.tar.gzのMD5チェックサムは公式サイトによると fb32a3618f8c34be44b7a303a5685338
落としたもののMD5チェックサムは e5c3ee17fca8a745172e0a8eda86e3e0

気づいてよかた〜

ということで廃棄して,再ダウンロード

昨日はCanadaのMain Download Siteからしかダウンロードできなかったが,ミラーに行き渡った模様

結局落とすのに20時間近くかかったわけだが,今では3分ほど・・・ガ━(゚Д゚;)━ ン !!!
昨日イライラしてたのはなんやったんやろかw

Written by h2 in: PC | タグ:
2月
26
2009
0

Flashと再戦

chumbyにはFlash Lite 3がのってるらしい
つまりFlash Player 8向けSWFファイルがレンダリングできる

Flashといえば昔チャレンジしたことがあるけど 馬犬 目 馬犬 目
才能のなさにガッカリした覚えが(´・ω・`)

最近はFlexもあるみたいやし,せっかくなので何か作ってみたい

Flexといえば去年のRBC1周年の勉強会でAdobe Flex Builderを使った覚えが・・・
Flex BuilderならMXMLをゴリゴリ書かなくてよいのでウレシイ(XMLがキライなので)

実は学生だとFlex BuilderのPro版(89250円)を無料で使える☆
こういうときは一応学生でよかったと思うw
申し込みはココから

なんか2週間くらいかかるとか書いてるけど,4時間で返事が来た
Adobeさん仕事早いねぇ

FlexのSDKは無料で提供されているし,WindowsだとFlashDevelopとかいうすばらしいコードエディタがあるらしい公式サイトに「Mac OSX/Linux compatible using virtualization software (VirtualBox, VMWare, Parallel) 」とか書いてるけど当たり前やんけw

他にもAXDTというEclipseプラグインもあるらしい

Written by h2 in: PC | タグ: ,
2月
25
2009
0

chumbyがキタ

Chumby

今さらとか言われそうですが,ずーっと前から買おうと思っていたchumbyを買いました
(なんで今になったのかは大人の理由です)

説明書通りに設定すれば簡単に使えますが,WEPキーの入力は16進数のみなので注意
(実験用なのでWEP使うな!!とかいうツッコミは受け付けません) 
Rubyとかでちょちょっとワンライナーを書いて変換してやるとよいでしょう

% ruby -e 'puts ARGV[0].unpack("H*")' WEPキー

アクティベーションが完了するとウィジェットを見ることができるようになります
ベタな時計,加速度センサーを使ったゲーム,ニコニコ動画などいろいろ 
clock chumball nikoniko

chumbyではWebサーバが動作していて,ブラウザでアクセスすることができます

Web Top

chumbyのコントロールパネルからSettings→Chumby Infoを開いて,画面の右上にある”π”マークを選択すると,隠しメニュー?を表示することができます

Chumby Info Secret Menu

「SSHD」を選ぶとSSHサーバが起動します
また,「FBCGI」を選ぶとブラウザ経由でフレームバッファの画像(JPEG)を取得することができます

  • /cgi-bin/custom/fb0でウィジェットの画面
  • /cgi-bin/custom/fb1でコントロールパネルの画面

SSHでアクセスするとアスキーアートで出迎えてくれます
SSH Top SSH

一般的な組込み機器のようにBusyBoxベースのようです
カーネルは2.6.16,Perlも入っています
ホスト名はchumby.comで入力したものが設定されています

Written by h2 in: PC | タグ:
2月
25
2009
0

Mac de Eclipse

  1. 公式サイトから最新の安定版Eclipse Classic 3.4.1(eclipse-SDK-3.4.1-macosx-carbon.tar.gz)をダウンロード
  2. 日本語化するのでPleiadesの最新の安定版1.2.3(pleiades_1.2.3.zip)をダウンロード
  3. eclipse-SDK-3.4.1-macosx-carbon.tar.gz を展開して /Applications にぶち込む
  4. pleiades_1.2.3.zip を展開して plugins, features ディレクトリの中身をそれぞれ /Applications/eclipse 以下の plugins, features ディレクトリにコピー
  5. Eclipse.app/Contents/MacOS/eclipse.ini の最終行に以下の記述を追加
    -javaagent:../../../plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar=no.mnemonic

日本語化もバッチリだが,インストールされたEclipseは3.4.0・・・ナゼ?

今3.4.2にアップデート中(かれこれ3時間経過)

<<追記>>
5時間経過しても一向に進まず.公式サイトにひっそりと3.2のtarボールが置かれてたので入れ直すことに(ただこっちも残り14時間らしい ι(´Д`υ)ア) 

ちなみに,Java 6だとEclipseが起動しないらしい
原因は,Eclipseが使ってるSWTがCarbonベースであること
Appleは64bitのJava 6しかサポートしてないが,Carbonの64bit対応は見送るとのこと

自分の場合 Java Preferences の設定はアプレット,アプリケーションともにJava SE 6 (64bit) になっていたが,なぜか? /System/Library/Frameworks/JavaVM.framework/Versions/CurrentJDKは,1.5にリンクされていて,問題なく起動した

現在,SWTをCocoaに移植中らしいが当分はJava 5でいくかSoyLatteかな

Written by h2 in: PC | タグ: ,
2月
13
2009
0

やっぱり本物がイイっ!!

昔はCM (Computer Modern) と言えばMETAFONTで作ったPK (PacKed) フォントだったが,PDFに埋め込むと出力先の解像度によってはギザギザになってしまうことが多かった
そもそもPKフォントは出力装置の解像度に合わせて用意されるものなので当然だが・・・

しかし最近のTeX環境にはBlue Sky Researchがフリーで提供してくれたType1の高品質なCMが付属するようになっている

CMはTeXの生みの親のKnuth教授がデザインされたフォントですが,線が細いし,失礼ながらあまり美しくない(数式のシグマはtxよりCMの方が好みだが・・・)
そのせい?か,IEEEを中心に,投稿論文にはTimesを埋め込めとのお達しがあることが多い

さて,問題はTimesが売り物であること

teTeXベースの環境では,URWが寄贈してくれたTimesクローンのNimbusRomanNo9LというType1フォントが使える
正直これで十分やし,自分には違いも分からない

ただ当然埋め込まれたフォントの名前はTimesほげほげじゃなくてNimbusRomanNo9Lほげほげなわけで,厳密に指定を満たしているかといわれると???

要するに貧乏人は投稿するなということでしょうかw
IEEE PDF eXpressなんてのもあるので一概には言えないけど・・・)

そこで,Acrobat Reader 3に付いていた本物のTimes系フォントを拝借することに

せっかくなので一緒に入っている基本14フォントも使いましょう
FontForgeで調べた感じ,TimesはLinotype製,他の基本14フォントはAdobe製の模様

今回はdvipdfm(x)で使用する方法をメモしてますが,どうみてもグレーな方法なので自己責任でよろしく

  1. 取り出し
    • acroread_linux_301.tar.gzを展開
    • さらにREAD.TARを展開
    • Fontsディレクトリの中にある,フォント14個を取り出す

      Courier, Courier-Bold, Courier-BoldOblique, Courier-Oblique
      Helvetica, Helvetica-Bold, Helvetica-BoldOblique, Helvetica-Oblique
      Symbol
      Times-Bold, Times-BoldItalic, Times-Italic, Times-Roman
      ZapfDingbats

  2. 変換
    • 取り出したフォントはASCIIテキスト形式 (pfa) だが,dvipdfm(x)はバイナリ形式 (pfb) のType1フォントしか扱えないのでt1utilsで変換する必要がある
      • t1utilsが入っていない場合は,portとかでインストール
      • フォント名はベンダの命名則かKarl Berry則に従う(今回はKB則を採用)
        • KB則を示したFontname -Filenames for TeX fonts-のAppendix A.1に基本35フォントのKB名が,Appendix A.2にKB則とAdobeのベンダの命名則の対応が記されている
        • Type1フォントのセットアップ方法を示したThe Font Installation GuideのAppendix Aにweightやwidth, variants, encodingのKB則とNFSSの対応表がある
    • 次のt1binaryコマンドを実行
      % /opt/local/bin/t1binary Courier pcrr8a.pfb
      % /opt/local/bin/t1binary Courier-Bold pcrb8a.pfb
      % /opt/local/bin/t1binary Courier-BoldOblique pcrbo8a.pfb
      % /opt/local/bin/t1binary Courier-Oblique pcrro8a.pfb
      % /opt/local/bin/t1binary Helvetica phvr8a.pfb
      % /opt/local/bin/t1binary Helvetica-Bold phvb8a.pfb
      % /opt/local/bin/t1binary Helvetica-BoldOblique phvbo8a.pfb
      % /opt/local/bin/t1binary Helvetica-Oblique phvro8a.pfb
      % /opt/local/bin/t1binary Symbol psyr.pfb
      % /opt/local/bin/t1binary Times-Bold ptmb8a.pfb
      % /opt/local/bin/t1binary Times-BoldItalic ptmbi8a.pfb
      % /opt/local/bin/t1binary Times-Italic ptmri8a.pfb
      % /opt/local/bin/t1binary Times-Roman ptmr8a.pfb
      % /opt/local/bin/t1binary ZapfDingbats pzdr.pfb
      
  3. インストール
    • 変換したフォントを,TDSに従って配置(今回はTEXMFLOCAL/fonts/type1/adobeに配置)
    • Kpathseaを使ってるならmktexlsrを実行
    • 次のupdmap-sysコマンドを実行する
      % sudo /opt/local/bin/updmap-sys --setoption LW35 ADOBEkb
    • ベンダ名の場合やURWのフォントに戻す場合は,/opt/local/share/texmf/web2c/updmap.cfgでオプションを参照

よくmapファイルにエントリを追加してる解説があるけど,updmap-sysupdmapを使いましょう
たまに本物が使いたいだけならオリジナルmapファイルを使ってもいいけど,updmapの方がよいと思う

一応MacPortsで入れたTeXを前提にしてますが,teTeXベースならほぼ同じハズ
W32TeX付属のdvipdfm(x)やAdobe Distillerでのやり方はまた後日

Written by h2 in: PC | タグ:
2月
12
2009
0

PDFにフォントを埋め込むべきか否か?

「PDFにフォントを埋め込むとサイズが大きくなるのでよくない」とか,いつの時代やねん!!とツッコミたくなるサイトがある

一昔前ならともかく,HDDの容量がテラ級,ネットワークの帯域もギガの時代に,みみっちくフォントを埋める容量を削る意味は全くないと思う
むしろそれによって,違う環境で読めなかったり,開いたとき見た目を再現できないPDFが存在することの方が有害
事実多くの学会では投稿原稿にフォントを全て埋め込むよう指示している

個人的にもPDFのよさは,どの環境で見てもちゃんと読めて,作成者が意図した見た目がほぼ再現されることにあると思っている
ので,代替フォントを使った表示や印刷は邪道だと思う

じゃあどこで開いてもちゃんと読めて,作成した環境と同じ見た目を再現できるPDFを作るにはどうすればいいのか?
もちろん全てアウトライン化してしまえばよいのだが,論文の場合はそれはちょっと・・・

  • フォントを全て埋め込む
  • 埋め込んだフォントのエンコーディングはIdentify系もしくはビルトインにする

完璧ではないが,この2点を心がけておけばたいていの環境では大丈夫だと思う

ということで便利なサイト「PDFフォント○×チェッカー」をメモ
エンコーディングが表示されないのが残念だが,PDFで使用しているフォントの名前や種類,使用されているページまで教えてくれる

Written by h2 in: PC | タグ: ,
2月
11
2009
0

ghostscript-fonts-hiragino

Ghostscriptでヒラギノを使うために必要

/opt/local/share/ghostscript/8.64/Resource/CIDFont以下にフォントファイルへのリンクを,/opt/local/share/ghostscript/8.64/Resource/Font以下にヒラギノとモリサワ基本5書体用のCMapファイルを追加する

デフォルトでモリサワ基本5書体にヒラギノをマッピングするので,モリサワのフォントを持っている場合は+no_aliasを指定してやるとよい

gvで日本語を表示したり,ps2pdfで日本語を含むPDFを作成したりする場合に必要なのはもちろんだが,dvipdfm(x)もデフォルトではEPS形式の画像などポストスクリプトからPDFを作成する際にGhostscriptを使用するので,入れておくのが無難

Written by h2 in: PC | タグ:
2月
01
2009
0

LaTeX Font Warning

よく見かけるFont Warningへの対処法です

LaTeX Font Warning: Font shape `JT1/mc/m/sc' undefined
LaTeX Font Warning: Font shape `JY1/mc/m/sc' undefined
LaTeX Font Warning: Font shape `JT1/gt/m/it' undefined
LaTeX Font Warning: Font shape `JY1/gt/m/it' undefined
LaTeX Font Warning: Font shape `JT1/mc/m/it' undefined
LaTeX Font Warning: Font shape `JY1/mc/m/it' undefined

日本語の明朝やゴシックにはスモールキャップスやイタリックがないので,代替フォントを使ったよって警告です
実際に明朝にスラントを指定とかしない限りほっといてもよいと思いますが,気になるので・・・

それぞれにダミーの \DeclareFontShape を書いていけばよいのですが,Kohsaku HOTTA氏がそれらをまとめたスタイルファイル jtygm.sty を公開されているので,ありがたく拝借しましょう

使い方は簡単
jtygm.sty をTDS(TeX Directory Structure)に従ってTEXMFLOCALに置きましょう
自分の環境のTEXMFLOCALがどこか分からない人は,kpsewhich --expand-path='$TEXMFLOCAL'してください
MacPorts版のなら /opt/local/share/texmf-local/tex/platex/base 以下に置けばよいはずです

で,こっからが注意
最近のTeXではライブラリの肥大化に対応するためKpathseaを導入しています
なので,置いたスタイルファイルを有効にするためにはmktexlsrを実行する必要があります

がっ・・・mktexlsrに関してはmktexlsrは有害だ (mktexlsr Considered Harmful)というおもしろい記事があります
個人的にもmktexlsrは不要だと思うので,

% /opt/local/bin/kpsewhich --expand-path='$TEXMFLOCAL'

でディレクトリを調べてls-Rを抹殺

あとは,ソースのプリアンブルで\usepackage{jtygm}と書けばOKです

Written by h2 in: PC | タグ:

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