9月
25
2009
0

Snow Leopardのgccと64bit Mach-O executable

Snow Leopardのgccはデフォルトだと64bitのバイナリを吐く
で,このバイナリをLinux (Ubuntu 9.04 x86_64) のfileコマンドで見ると

hoge: data

と表示されて,実行可能なバイナリとは認識されない

ちなみに,”-m32″ オプションを付けてビルドした32bitのバイナリなら

hoge: Mach-O executable i386

となるので,64bitのMach-O executableは想定外らしい

もちろんSnow Leopardのfileコマンドではバッチリ

hoge: Mach-O 64-bit executable x86_64

と表示される

ちなみに,Snow Leopardのデフォルトのgccは4.2系だが /usr/bin/gcc-4.0 に4.0系が残っている
こいつはデフォルトだと32bitのバイナリを吐く

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9月
14
2009
0

Kasperskyが激安なので買ってみた

「必ずウイルス対策を行うように」とのお触れが発されて久しい今日この頃

世界中のクラッカーにモテモテのWindowsでは,FlashやらActiveXやらのせいで,常識だけで感染を100%防げるか怪しいのは確かです
事務から届く怪しいオフィスのファイルとかもあるし・・・

しかし,なぜか対策費用は自己負担!!
なわけで,たまにしか使わないWindowsにお金をかけたくないのも人情

そんな折,JustSystemsがやってくれましたよ!!

カスペルスキーのキャッシュバークキャンペーン
今買ってもx2台使えますキャンペーン

つまり,2年優待版を買うと「2000円キャッシュバック」+「2010に無料アップグレード」+「ライセンスも倍増」

アマゾンで安売りしているKaspersky2年優待版が6890円

ということは・・・年間1245円!! (6980-2000)÷2台÷2年=1245円

まさに超激安!!
一月ほぼ100円です

ちなみに,優待版は他社製品からの乗り換えが対象とのことですが,体験版でもいいそうなので実質全員が対象ですね

Kasperskyはこちらの有名な評価サイトでも,成績優秀なので信頼できるかな?

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9月
13
2009
0

Ruby World Conference 2009 2日目

なんと “ruby world conference” でググると公式サイトを差し置いて,このサイトがトップに!?

今は修正?されてますが,びっくりした〜

で,2日目
2日目はTech Day?でテクニカルな話題中心でした

朝はまつもとさんの基調講演「未来へのRuby」
まつもとさんが子供の頃にお父さんから与えられた肥後守を例に,
「人間は信頼されるから伸びる」
「Rubyはユーザを信頼する言語です」
そして某G調査機関によると,他の言語に比べてRubyを愛していると書いているブログ?はかなり多いのだとか
日本語で言うのは恥ずかしいとのことでしたが,「Rubyは愛され言語 (beloved)」「Rubyは愛である」「愛は未来をつくる」 とのこと
本当にいい話でした
あと50年はRubyを作り続けたいとのことなので,当分Rubyは安泰ですね

つづいては,Jeremy Kemperの「Rails3:Convergent evolution」
なんでもRails3 on 1.9はこれまでの3倍以上の高速化が期待できるようでとても楽しみ!!
Railsも結構変化が激しくて,たまにRailsな人にはついてくのが大変なフレームワークだが,着々と進化している
Q&Aで誰かが,「これからもRubyは変わって行くと思うけどなんか言いたいことある?」的な質問をされていたが,「どんどんやればいい,問題があればRailsを修正するだけ」だってw
スライドがとても印象的でした〜

rwc2009_2_1 rwc2009_2_2 rwc2009_2_3

お昼から
笹田先生が登場するも,なんか時間が30分しかなくて技術的な話はかなり省かれてました・・・
セミコルーチンなんかはバッサリとw
それから・・・笹田研にはRuby使いがいないそうで
恐れ多くてなかなかRuby使ってますって言えないんでは?

続いて頃末和義氏によるIronRuby
JRubyはJavaの資産を活用できるというところに存在意義がある気がするけど,IronRubyの存在価値って何なんだろう?
mono上でも動きますとか言われても,monoを使うような環境なら普通にMRIでよくないか?
その辺がもっと聞きたかったなぁ〜
まぁMSとして話せないのかも知れないが・・・

次は,Charles NutterとThomas Enebo
がっ!?ここでトラブル発生!!
プロジェクターにつながらない
結局は変換コネクタが故障していた模様
Macの変換コネクタはどんどんチャチくなって壊れやすくなってる
突然ねこび〜んが登場したり,JRuby on Androidのデモがあったりとてもおもしろかった
以前福岡に来た時にカネウチさんがサインをプレゼントしてたが,Thomasは本当にねこび〜んが好きなようだ
Q&AでJRuby on Androidのリリース日が決まったのは爆笑

rwc2009_2_4 rwc2009_2_5 rwc2009_2_6

そしてRubiniusのEvan Phoenix
llvmやJITを利用してって話だったと思います・・・
もっと英語を勉強せんといかんね〜
Ruby on Rubyにチャレンジなんてすごいなぁ

最後はB会場に移動
クックパッドの橋本さん
「ベストなコトをみつけるための3つの輪」
「ユーザの要求に基づいたゴール設計」
「スケジュール決定における3分割の法則」
「ものづくり3原則」
などなど,クックパッドでのサービス企画・開発を中心とした話でした
Ruby的な話は最後の「Railsに乗る」くらいかなぁw

Written by h2 in: ひとりごと | タグ: , ,
9月
12
2009
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MBPのメモリ増設

MacBook Proのメモリが届いたので早速増設しました

購入したのはBuffaloのA3N1066×2という4GB x 2 = 8GB のセットです

受注生産とのことですが,2週間弱で届きました

正直DDR3の8GBは高い〜もう1台MBPを買えそうです

作業はとても簡単でボディのネジを外すだけ
ユーザーズマニュアルに詳しい解説があります

ddr3_8gb_2 ddr3_8gb_1

ちなみに,HDDも頼んでたんですが型番をタイポして違うモノが届きますた(´・ω・`)

Written by h2 in: PC | タグ:
9月
11
2009
0

Ruby World Conference 2009 初日

「一生に一度は島根に行こう!!」というスローガンのもと
Rubyの聖地でRuby World Conferenceが開催されるという

ということで人生初の松江の地に自分も馳せ参じることに

今回のお目当てはなんと言ってもTim Brayの基調講演

タイトルは “What is Ruby For?” でしたが,関数型言語やらパラレル,コンカレンシーなどを踏まえてプログラミング言語の今後の進化,プロフェッショナルであることの意義などなど,非常にバラエティに富んだ内容でした

Ustreamでも配信していたので松江まで行かなくてもよかったのかも知れないが,十分元は取れた

そうそう,Timといえばカウボーイハット!!
でも,郷に入ってはなのか?会議中はお行儀よく帽子を脱いでおられました

IMG_1812 IMG_1819 IMG_1818

Written by h2 in: ひとりごと | タグ:
9月
05
2009
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My Desktop by NerdTool

Snow Leopardネタばっかりなので,ちょっと違ったネタを・・・

最近アンビエントっぽいデスクトップがはやりですね〜
MacだとGeekTool,LinuxだとConkeyが有名ですが,最近の注目はNerdTool

GeekToolをさらに強化したようなツールで高機能なのに軽いんです

文ではどんなツールか分かりにくいと思うので,自分のデスクトップを晒します

nerdtool1 nerdtool2
nerdtool3 nerdtool4

上: Leopard / 下: Snow Leopard

上から順に,福岡の天気・最高・最低気温,HDDの温度,ロードアベレージ,CPU利用率,メモリ使用量,HDDの容量,起動時間,日付・時刻です

要するにデスクトップ上に好きな情報をいろいろと表示させることができるツールです

NerdというよりはGeekな感じの情報ばっかりですね・・・

ちなみに,デザインのセンスは0なのでこちらのサイトのConkeyの設定をモチーフ(パクリ?)にさせてもらいました

似てるけど結構違うところもある・・・ハズ

真似してみたいとかいう奇特な人がいれば(おるんかな?)設定ファイルを晒そうかと思います

Written by h2 in: PC |
9月
03
2009
0

KeyRemap4MacBook on Snow Leopard

ついにKeyRemap4MacBookがオフィシャルに雪豹に対応しましたね〜

これまでもdrikin氏が速攻で公開された野良ビルドがありましたが,新しいバージョンではマッピングもたくさん追加されています

ということで,my設定をメモしておきます

#General
 Don’t Remap the External Keyboard
#Remap Arrow Key
 Option_R-Arrow to (PageUp/Down/Home/End) Key
#Remap Backquote Key
 Backquote to Escape if no modifiers pressed
#Remap Backslash Key
 Backslash to Delete
#Remap Delete Key
 Delete to Backslash
#Remap Escape Key
 Escape to Backquote
#Remap Shift_R Key
 Shift_R to FN
#For HHK Users
 Enable HHK compatible Arrow Key Mode

細かいですが,設定画面が32bitのようでシステム環境設定を再起動するのが少し面倒ですね(贅沢な悩みですが・・・)

#Remap Space Key
 Space to Shift_L (+ When you type Space only, send Space) + [KeyRepeat]
をオンにすると,親指シフトっぽいものが実現できます

小指に優しいし,右ShiftをFNにしてるのでとても便利なんですが・・・
Ctrl+Spaceで入力ソースの切り替えに時間がかかるので見送っています

Ctrl+Spaceを押下した時のSpaceがShiftではなくSpaceと判断されるまでの待ち時間の問題だと思いますが,短くしたら今度はShiftとして使う時に困るんですよね

右Shiftキーは,Shift_R+{;’/ を押した時だけUp/Left/Right/Downに割り当てて,それ以外には通常のShiftキー扱いにできないかなぁ・・・

ソースを公開されているのでやってみようと思うんですが,カーネルモジュールはデバッグが大変そうで放置してます

Written by h2 in: PC | タグ:
9月
02
2009
0

Snow Leopardで動作するアプリ その2

完全移行に向けて少しづつアプリのチェックをしています

以前のエントリでGrowlがリークしまくると書いた件ですが,1.2b1を入れることでリークはなくなり,GrowlHelperAppは64bitになっています

今回確認したもの一覧(64bit対応のものは*印)

お気に入りのQuick LookプラグインFolder.qlgeneratorは,Snow LeopardのFinderがフォルダ(一部例外アリ)に対してプラグインを読み込まないようになったようで動作しません

フォルダをQuick Lookした時にデカいフォルダが表示されるのはネタ仕様だと思いたい・・・

まぁ大体のアプリが動くようになってきた感じはありますが,個人的にはTrueCryptが動かないのとEvernoteもうまく同期できないのが痛いです

普段あんまりコンソールを見ることはないですが,問題なく動いてるように見えるPwitterとかもポロポロとエラーを吐いてますね〜

もっともDockが大量にエラー出してるのが笑えますが・・・

何がきっかけでエラーがでるのか把握できたらバグレポート送ろうと思います

Written by h2 in: PC | タグ:
9月
02
2009
0

ATOK2009 on Snow Leopard&ATOK4Eの設定見直し

Snow Leopard完全移行の目処が付いてきたのでATOK2009を入れてみました

SnowにATOK入れるのはWWDC2008の会場で配られたSnowのベータを速攻で入れて死亡して以来です
あのときは起動カーネルが64ビット&標準アプリの多くが64bitだったせいで途方にくれました・・・

設定はLeopardのATOK2009からバックアップツールを使って移行しました

Snow Leopardの問題ではないですが,連想辞書の一部や辞典を移行することができませんでした
当然と言えば当然ですが,環境設定に移行できなかった辞典や辞書は表示されません

手動でコピーしてやると,なんと環境設定にLeopardでの設定が自動的に復活していました
設定自体はコピーされていて見つからない辞書や辞典の設定は無視している感じでしょうか?

以前ATOK2009 for Mac+Windowsのキーバインド設定で,

ATOK2009からは「半角英字 (ATOK) 」でATOK4Eによる英語入力のサポートが利用できる
「半角英字 (ATOK) 」へは「Ctrl+e」で一発
でもその後「Ctrl+e」で戻すのを忘れて「Ctrl+Space」を押してしまうと,その後「半角英字 (ATOK) 」と「英字 (ATOK) 」or「ひらがな (ATIOK) 」でループしてしまう
なので「入力メニューの次のソースを選択」に「Shift+Ctrl+Space」を割り当てておくと,キーボードから脱出できる

と書いたんですが,Snow Leopardではモディファイアキーを保持すると入力ソースの一覧がオーバーレイ表示され,順次選択できるようになったので,わざわざShiftを押さなくても脱出できます

でも,(個人的には)もっとよい設定がありました!!

きっかけは,わざわざ入力ソースとしてATOK4E(半角英字モード)を選択することはないよなぁ〜と思って,入力ソースからハズしてみたコト

で.ひらがなモード (ATOK) からCtrl+eを押してATOK4Eに切り替えてみると・・・
入力ソースのアイコンは変わらないけどATOK4Eモードが使えました!!

さらに,続けてCtrl+Spaceで一度入力ソースを英字モード (ATOK) に切り替えて,もう一度ひらがなモードにすると・・・ATOK4Eが解除されている!!

おおおぉ〜これぞ理想の状態☆

当たり前っちゃ当たり前ですが,今まで気づきませんでした

あと気づいたところといえば,ATOKのプレミアム辞書・辞典パックを手動で入れる

なんかATOK4E使用中の辞典候補に「英和」のハズが「和英」と表示されるバグがありますが,ちゃんと英和辞典が参照されます

と書いたのですが,アップデートで修正された?のか,今度は「英和」のハズが何も表示されなくなりました(辞典は普通に引けます)

これまでのATOK2009関連エントリの一覧をまとめておきます

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9月
01
2009
0

ターミナルへのこだわり 雪豹のTerminal.app

ご存じのように,MacのTerminal.appはxtermの256color modeをサポートしてません

自分が端末アプリに望む唯一の機能は
目が疲れないようにANSIカラーを変更したい
ただそれだけ

その他は大体zshやscreenで何とかなる
(できれば,CLIのvimでも256色使いたいが・・・)

なのにLeopardのTerminal.appはこの唯一の機能が欠けていた

そこで,TerminalColoreopard出番となるわけだが・・・

Snow LeopardではTerminal.appも64bit化され,分割機能が追加されるなど機能強化が図られました

「もしかして256色対応したかも!?」と思うのは人情だろう

でも,世の中そんなに甘くなかった・・・

terminal1 terminal2
terminal3 terminal4

左側がGnome Terminal
右側がSnow LeopardのTerminal.app
The 256 color mode of xtermのcolortable16.shと256colors2.plを使用)

背景色が半透明なのでGnome Terminalのキャプチャ画像に背景が写り込んで少し色味が違いますが,両方とも全く同じ設定です

見事にTerminal.appは16色のみ (゜ロ)

せめて見やすい色にと思っても,SIMBLが動かないのでTerminalColoreopardも使えない

縦分割ならまだしも横分割とかマジいらね〜screenで十分やろ

UIにこだわるAppleがこの悲惨な状況をなぜ放置しているのか分かりませんが,Input Switcherの例のようにみんなでバグレポート送れば改善してくれるかもしれないので,送ってみました

「仕様の変更は、要望、バグレポートの数が多い順に処理される」

とのことなので,http://bugreporter.apple.com/にガンガン送りつけて改善してもらいましょう!!

デフォルトの配色で作業はちょっと無理なので,当分はiTermに戻るしかないかぁ
でも,あんまりiTerm好きじゃないんよね・・・

Written by h2 in: PC | タグ:

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