12月
21
2009
0

Mac OS XのIPv6には要注意

詳しいことは全てこちらのサイトに書いてますが,多くの人が知らずに使っているのはよくないと思うのでリブログします

実際,自分はIPv6をオフにはしていましたが,この問題を知りませんでした

Mac OS Xが自動で割り当てるIPv6アドレスはMACアドレスから生成されていて,IPv6アドレスからMACアドレスを容易に割り出せます

つまり,通常のインターネットを介した通信で相手に伝わるはずのないMACアドレスが,通信路上のホストや相手に丸見えです

スグに直接の脅威になるわけではありませんが,機器固有のMACアドレスは簡単に収集できますし,IPアドレスと対応づけた情報が流通すれば,個人のトラッキングも可能になってきます

昔からIPv6のプライバシー問題はいろいろ議論されてきましたが,クラウド(最近バズワード化してますが・・・)とかホットスポットとかが普及していくと,MACアドレスやIPアドレスも容易に収集できてしまうので,そのうちトラッキングに使用されても不思議ではありませんね

ということで,現時点ではほとんど使われていないIPv6をオフにするのが一番ですが,v6を使う人は,一時的なアドレスを使用するように

# sysctl -w net.inet6.ip6.use_tempaddr=1

しておきましょう

Windowsでは一時アドレスの使用がデフォルトらしいので,なぜMacはそうじゃないのか不思議です

Written by h2 in: PC | タグ:
12月
18
2009
0

PT2ゲット

PT2

ちょっと前の話になりますが,やむを得ずPT2買いました
まさか自宅から一番近いPCパーツ屋でGETできるとは・・・(しかも定価で)

最近のTVはS/N比が2ch並みなのでWBS以外ほとんど見ないし,絶対見たい番組なんて年に数個あるかどうかなんですが,たまたま1週間の間に2個連続で見逃したので,勢いで録画環境を整えることにしました

当然今から作るなら地デジ対応ですが,デジタルになって扱いやすくなるかと思いきや,ダビング10やら何やらでアナログより不便という不思議な日本の地デジです
これもみんな公共の電波を使いながら保身以外考えないTV会社と独禁法違反のBカスのおかげです
アメリカのようにiTunes Storeで売ってくれれば買うし,各自自宅で録画みたいなアンチエコで面倒なことしなくていいんですがね
そもそもコピる価値のある番組作ってから言えよ!!
って愚痴っても仕方ないですが・・・

録画したものをiPhoneとかPCで自由に再生できないのでは話にならんので仕方なくPT2です
三波対応&4ch録画可能とかいっても,自分はBSもCSも見ないし,たまに地デジ録画すればいいほうでしょうw
他にPT2にした理由はPCにほとんど負荷をかけないらしいので,うちの自宅鯖 (Atom330+ION) でいけそうだからです

Bカス用のスマートカードリーダーは定番のNTT-ME SCR3310-NTTComではなくGemalto PC Twinにしました
ジェムアルトはICカード市場ではトップベンダらしいし,価格もNTTより安い
なによりNTTのはダサいw
これで確定申告も自宅から可能になりました

あと,カードリーダーごとケース内に隠すつもりなので,世田谷電器 USB9pinポート変換 奥沢一丁目 AR-UPIPO-Aも買いました

分配器と分波器はサン電子 DSP-77FW-Pにしました(まだ届いてない)
PT1やPT2のためにあるような製品です
2分配+2分波なので4分配より減衰が2~3dB小さいらしく,機器側もF型接栓でグラグラしないのがポイント
機器側の配線が70cmと少々長いですが取り回しはよいらしく,気になったらカットして短くすればOK

なんかPT2以外で高くついてますw

肝心の作業ですが,年末で忙しいし正月特番という名の手抜き番組には興味ないので,作業は年明けにやるつもりです

Written by h2 in: PC | タグ:
12月
13
2009
0

Zabbixのトリガーを修正

ZabbixのテンプレートTemplate_Linuxには,ApacheやSyslogのデーモンが生きているか監視して,問題があれば障害を報告するトリガーがあります

監視方法には,

  • Zabbixサーバがポートにアクセスしてデーモンの生存を調べる方法
  • Zabbixエージェントがデーモンのプロセスを監視する方法

の2種類があります

今回の対象は,後者のプロセスの監視です

Template_Linuxのトリガーは,Apacheのデーモン名はhttpd,Syslogのデーモン名はsyslogdであることを前提にしています

ですが,ディストリビューションによっては,Apacheのデーモンの名前がapacheやapache2だったりと多少異なりますし,Syslogもsidのようにrsyslogの採用が増えてきました

ということでちょっと変更して修正してやりましょう

ホストにテンプレートをリンクしたままの人も多いと思いますが,自分は最初リンクさせてアイテムやトリガーなどを継承した後,アンリンクして個々のホストに応じてカスタマイズしています

今回の変更もホストにテンプレートをリンクしたまま行う場合は,テンプレート自体を変更する必要があります

変更自体はいたって簡単です

Apacheの場合は次の通り

  1. Itemsから”Number of running processes apache”を選択
  2. Keyを”proc.num[httpd]“→”proc.num[apache2]“などに変更

Syslogの場合も同様です

これでApacheやSyslogが落ちてる時は,「Apache is not running on ・・・」や「Syslogd is not running on ・・・」のような障害が報告されるようになります

プロセス数の監視はデーモンが生きているかはもちろん,負荷などの状態を把握するのにも便利なので,ポートの監視よりオススメです

最近Zabbixネタばっかりですね
しかも内容がどんどん薄くなってるような・・・

Written by h2 in: ネットワーク | タグ: ,
12月
12
2009
3

Zabbix 1.8のグラフの文字化けに対応

前回インストールした Zabbix 1.8なんですが,日本語表示にしたときにグラフの凡例が化けていました
zabbix18-7

自分は別にかまわないのですが,教育用に立てたzabbixなので日本語の方がとっつきやすいかなぁと思って,直してみました

化け方から見て,フォントが日本語の文字のグリフに対応するデータを持ってないのが原因だと思われるので,
とりあえずIPAフォントに変更してみます

環境は前回と同じで,Debian sid x64です

まずはaptでフォントをインストール

$ sudo aptitude install otf-ipafont

次に,zabbixのフロントエンドの中にfontsディレクトリがあるので,そこにIPAフォントのリンクを張ります
拡張子をotfではなくttfにしてリンクを張ってますが,これはzabbixがotfだとフォントを読み込んでくれないためです
IPAフォントはOpenTypeですが,中身はTrueTypeなので問題ないでしょう

$ cd /var/www/zabbix/fonts/
$ sudo ln -s /usr/share/fonts/opentype/ipafont/ipag.otf ipag.ttf

つづいて,zabbixがグラフに使用するフォントを変更

$ sudo vim /var/www/zabbix/include/defines.inc.php
define('ZBX_GRAPH_FONT_NAME', 'DejaVuSans');
→define('ZBX_GRAPH_FONT_NAME', 'ipag');

これで一応日本語表示できます
ただ,どう考えても見難いですよね
英語表示にした時も見づらい・・・
zabbix18-9 zabbix18-10

ということでIPAはやめて,お気に入りのmeiryoKeConsoleにしました
zabbix18-11 zabbix18-12

大分見やすくなったんではないでしょうか?
みなさんも好きなフォントで試してみてください

本当は表示言語毎にフォントを変えるようにした方がいいのかも知れませんが,実運用はやっぱり英語の方がよさそうだし,面倒なのでこれで妥協します

Written by h2 in: ネットワーク | タグ: ,
12月
09
2009
1

早速Zabbix 1.8を入れてみた

今日(といっても昨日ですが),予想より早くZabbix 1.8が出たので早速入れてみました

以下,簡単な手順メモ

環境はDebian sid x64です
apacheとphp5は入ってるものとします

基本的な流れはインストールマニュアルに従ってます

  1. zabbix用のユーザの作成
    一般ユーザとUID, GIDを区別できるようにしたいので,適当な値を調べて指定します
    ログインとかはしないのでその辺はセオリー通り

    $ sudo groupadd -g 107 zabbix
    $ sudo useradd -u 105 -g zabbix -d /dev/null -s /bin/false zabbix
    
  2. ソースのDLと展開
    $ wget http://prdownloads.sourceforge.net/zabbix/zabbix-1.8.tar.gz
    $ tar zxvf zabbix-1.8.tar.gz
    
  3. DBの設定
    まず,zabbix用のDBとユーザを作成します

    mysql> create database zabbix character set utf8;
    mysql> grant all privileges on zabbix.* to zabbix@localhost identified by 'パスワード';
    mysql> flush privileges;
    mysql> quit;
    

    続いて,作成したDBにSQLファイルを読み込みます

    $ cat zabbix-1.8/create/schema/mysql.sql| mysql -u zabbix -p zabbix
    $ cat zabbix-1.8/create/data/data.sql | mysql -u zabbix -p zabbix
    $ cat zabbix-1.8/create/data/images_mysql.sql | mysql -u zabbix -p zabbix
    
  4. ビルド
    proxyは使わないので,serverとagentをビルドします
    DBMSはMySQL,NET-SNMPとIPMIも使うのでオプションを次のようになります
    Jabberもおもしろそうなので使ってみます

    build-essentialしか入っていない場合は,libmysqlclient-dev, libcurl-dev (=libcurl4-openssl-dev), libsnmp-dev, libiksemel-dev, libopenipmi-devあたりが必要になるでしょう

    ただ,(うちだけ?)configureスクリプトが不安定なので注意が必要です
    libiksemel-devを入れても

    checking for IKSEMEL... configure: error: Jabber library not found
    

    といわれるので,–with-jabber=/usr/lib とするとなぜか通るようになります(configureはいったいどこ探してるんでしょうかね?)
    さらに不思議なのは,その後–with-jabberに戻しても通るようになってることです
    あと–with-openipmiを指定してもIPMIがnoになるのですが,同じオプションで30回くらい繰り返すとOpenIPMIになりました
    意味不明です・・・

    PCがおかしい?
    いやいや,VMだしOSインストール直後なんですけど・・・

    そういえば,1.6の頃も–enable-agentが効いてないことがあったなぁ

    ともあれ,configureオプションは次の通り
    なんかバギーなので実行後,最後に表示される設定一覧で指定した通りになってるか確認しましょう

    $ cd zabbix-1.8
    ./configure --enable-server --enable-agent --with-mysql --with-net-snmp --with-libcurl --with-openipmi --with-jabber
    ・・・
    Configuration:
    
      Detected OS:           linux-gnu
      Install path:          /usr/local
      Compilation arch:      linux
    
      Compiler:              gcc
      Compiler flags:        -g -O2   -I/usr/include/mysql  -DBIG_JOINS=1    -DUNIV_LINUX -DUNIV_LINUX     -I/usr/local/include -I/usr/lib/perl/5.10/CORE -I. -I/usr/include     -I/usr/include
    
      Enable server:         yes
      With database:         MySQL
      WEB Monitoring via:    cURL
      Native Jabber:         yes
      SNMP:                  net-snmp
      IPMI:                  openipmi
      Linker flags:             -L/usr/lib -lOpenIPMI -lOpenIPMIposix     -L/usr/lib/mysql  -liksemel    -lcurl  -L/usr/lib -lnetsnmp -lcrypto  -L/usr/lib -lnetsnmp -lcrypto
      Libraries:             -lm -lresolv      -lmysqlclient   -liksemel -lcurl  -lnetsnmp 
    
      Enable proxy:          no
    
      Enable agent:          yes
      Linker flags:             -L/usr/lib -lOpenIPMI -lOpenIPMIposix
      Libraries:             -lm -lresolv 
    
      LDAP support:          no
      IPv6 support:          no
    ・・・
    $ sudo make install
    
  5. ポート名の登録
    管理対象のマシンの/etc/servicesにエントリを追加

    zabbix_agent    10050/tcp
    zabbix_trap     10051/tcp
    
  6. サーバの設定
    サンプルをコピーして編集します
    1.8では項目の説明が分かりやすくなってます

    $ sudo mkdir /etc/zabbix
    $ sudo cp misc/conf/zabbix_server.conf /etc/zabbix/
    $ sudo vim /etc/zabbix/zabbix_server.conf
    

    変更箇所のみ

    LogFile=/var/log/zabbix/zabbix_server.log
    PidFile=/var/run/zabbix/zabbix_server.pid
    DBUser=zabbix
    DBPassword=パスワード
    FpingLocation=/usr/bin/fping
    
  7. エージェントの設定
    サンプルをコピーして編集します

    $ sudo cp misc/conf/zabbix_agentd.conf /etc/zabbix/
    $ sudo vim /etc/zabbix/zabbix_agentd.conf
    

    変更箇所のみ

    PidFile=/var/run/zabbix/zabbix_agentd.pid
    LogFile=/var/log/zabbix/zabbix_agentd.log
    Hostname=ホスト名(アクティブチェックを利用する際はサーバの設定と要統一)
    
  8. PIDファイルとログファイル用のディレクトリを作成
    $ sudo mkdir /var/run/zabbix
    $ sudo mkdir /var/log/zabbix
    $ sudo chown zabbix:zabbix /var/run/zabbix
    $ sudo chown zabbix:zabbix /var/log/zabbix
    
  9. 起動スクリプトを作成
    まず,サーバ

    $ sudo cp misc/init.d/debian/zabbix-server /etc/init.d/
    $ sudo vim /etc/init.d/zabbix-server
    

    変更箇所のみ

    DAEMON=/usr/local/sbin/${NAME}
    PID=/var/run/zabbix/$NAME.pid
    

    続いて,エージェント

    $ sudo cp misc/init.d/debian/zabbix-agent /etc/init.d/
    $ sudo vim /etc/init.d/zabbix-agent
    

    変更箇所のみ

    DAEMON=/usr/local/sbin/${NAME}
    PID=/var/run/zabbix/$NAME.pid
    

    起動時に自動で起動するように設定します

    $ sudo update-rc.d zabbix-server defaults
    update-rc.d: using dependency based boot sequencing
    insserv: warning: script 'zabbix-server' missing LSB tags and overrides
    insserv: warning: script 'zabbix-agent' missing LSB tags and overrides
    
    $ sudo update-rc.d zabbix-agent defaults
    update-rc.d: using dependency based boot sequencing
    insserv: warning: script 'K01zabbix-server' missing LSB tags and overrides
    insserv: warning: script 'zabbix-agent' missing LSB tags and overrides
    insserv: warning: script 'zabbix-server' missing LSB tags and overrides
    

    LSB(Linux Standard Base)タグがないと警告がでます
    起動順序に依存関係がある場合うまくいかないこともあるので,適当にLSBタグを書いておきましょう

    一度リンクを消します

    $ sudo update-rc.d -f zabbix-server remove
    $ sudo update-rc.d -f zabbix-agent remove
    

    起動・終了スクリプトにタグを追加します
    serverがagentより先に起動し,後で終了するように指定します

    $ sudo vim /etc/init.d/zabbix-server
    ### BEGIN INIT INFO
    # Provides: zabbix-server
    # Required-Start: $network mysql
    # Required-Stop:
    # Default-Start: 2 3 4 5
    # Default-Stop: 0 1 6
    # Short-Description: Zabbix Server start/stop script
    # Description: Start and stop Zabbix Server daemon
    ### END INIT INFO
    
    $ sudo vim /etc/init.d/zabbix-agent
    ### BEGIN INIT INFO
    # Provides: zabbix-agent
    # Required-Start: $network mysql zabbix-server
    # Required-Stop: zabbix-server
    # Default-Start: 2 3 4 5
    # Default-Stop: 0 1 6
    # Short-Description: Zabbix Agent start/stop script
    # Description: Start and stop Zabbix Agent daemon
    ### END INIT INFO
    

    もう一度update-rc.dを実行

    $ sudo update-rc.d zabbix-server defaults
    $ sudo update-rc.d zabbix-agent defaults
    
  10. Webフロントエンドのコピー
    $ sudo mkdir /var/www/zabbix
    $ sudo cp -a frontends/php/* /var/www/zabbix/
    $ sudo chown -R root:root /var/www/zabbix
    
  11. デーモンの起動
    $ sudo /etc/init.d/zabbix-agent start
    $ sudo /etc/init.d/zabbix-server start
    
  12. フロントエンドの設定
    ブラウザでフロントエンドにアクセスすると,タイムゾーンが設定されていないといわれたので設定

    $ sudo vim /etc/php5/apache2/php.ini
    date.timezone = Asia/Tokyo
    $ sudo /etc/init.d/apache2 restart
    

    zabbix18-1

    いろいろチェック項目にエラーがあるので設定を変更します

    $ sudo vim /etc/php5/apache2/php.ini
    post_max_size = 16M
    max_execution_time = 300
    mbstring.func_overload = 2
    $ sudo aptitude install php5-mysql php5-gd
    $ sudo /etc/init.d/apache2 restart
    

    zabbix18-2

    続いて,DBの設定です
    zabbix18-3 zabbix18-4

    あとは,今設定した内容の設定ファイルをDLして設置するだけ
    zabbix18-5

    ログイン画面です
    デフォルトのIDはadmin, パスワードはzabbixです
    すぐログインして変更しましょう
    zabbix18-6

    ちらっと使ってみた感じですが,細かいところがいろいろ修正されていて使い勝手が向上しています
    Zabbixエージェントに加えてSNMPやIPMIを利用しているので,各ホストが何で監視されているのか把握しやすくなったのがうれしいです

    ためしに表示言語を日本語にするとグラフが化けますね〜
    化けるのはグラフだけなので,設定の問題ではなさそうな気がします
    どうせ英語で使うので大した問題ではないです
    zabbix18-7 zabbix18-8

Written by h2 in: ネットワーク | タグ: ,
12月
08
2009
0

Windows 7でキーボードレイアウトを英語101配列にする

Windowsに比べてMacが遙かに優れている点のひとつに,キーボードレイアウトの扱いがあります

Windowsには,

  • キーボードレイアウトが入力言語から強制的に決められる
  • 外付けキーボードのレイアウトが独立してない

という問題があって,内蔵キーボードのレイアウトをシステムが勝手に決めて,日本語を入力するなら強制的にJIS配列として設定されるクソ仕様です
しかも,USBで接続したUS配列のキーボードをJIS扱いする・・・

何より問題はレジストリ弄らないと修正できないこと
Windowsが代々抱えるこの病気は7になっても相変わらずでした

仕方ないので,MSサポートのコンピューターに USB キーボードを接続したときに Windows Vista で正しいキーボード レイアウトが使用されないことがあるを参考にレジストリを変更します

USB キーボードを接続したときに Windows Vista で正しいキーボード レイアウトが使用されないことがある
→ USBキーボードどころが内蔵キーボードのレイアウトすら正しく認識できず,Vistaに限らずすべてのWindowsで正しいレイアウトが使用できない
の間違いでしょうw

HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\i8042prt\Parameters以下を次のように変更(キーがない場合は作成)

LayerDriver JPN REG_SZ kbd101.dll
OverrideKeyboardIdentifier REG_SZ PCAT_101KEY
OverrideKeyboardSubtype DWORD 0
OverrideKeyboardType DWORD 7

キーボードのレイアウト変えるだけですが再起動いります

Written by h2 in: PC | タグ:
12月
07
2009
0

PFUからクリスマスプレゼントが届いた

なんとHHKBシリーズ世界累計30万台出荷達成キャンペーンで特製「Red Control Key」が当たりました!!

ちょっと早いクリスマスプレゼントですね〜

300名限定らしいですが,Proシリーズ3台,Liteも昔に1台買ってるので貢献率からいえば,そこそこでしょう

無駄にデカイ封筒の中身はキートップと工具に紙切れ一枚・・・しかも航空便

RedCtrlKey1

キートップをはずす工具までついてくるという至れり尽くせりなプレゼントなのですが,ポイントはこの工具!!

RedCtrlKey2

すげぇぇぇぇえ使いやすい

いろんなタイプのキー抜き工具使いましたが,コイツは超優れものですよ
正直,赤キートップよりこっちの方がうれしい

あまりのハズしやすさに調子に乗って,(お約束通り?)キートップを全部ハズして掃除しちゃいました

写真だとイマイチなんですが,実物を見ると意外にProの墨色と非光沢な赤色がマッチしてるような気がします
(ケータイの画像で申し訳ない)

RedCtrlKey3 RedCtrlKey4

PFUありがとう!!
大事に使います

Written by h2 in: PC |
12月
06
2009
0

BacklogでATOK Sync

ひさびさのATOKネタです

ATOKのユーザ辞書などを同期することができるATOK Syncというモノがありますが,最近ユーザ辞書を使う機会が増えてきたので試してみることにしました

バージョンが同じであればWinとMacの同期もできるみたいです

ATOK SyncはiDiskというサービスを前提に作られているようなのですが,残念なことにiDiskは有料です
でも,JustSystemsの粋な計らい?で,iDisk以外の普通のWebDAVサーバを利用できるようになっています

WebDAVって結構運用が面倒で自鯖では使うのやめちゃったんで,どっかいい置き場所はないかと探したところ,MobileMeを使ってる人が多いみたいです

MobileMeやめてもたし・・・と思ったところヌーラボのBacklogに行き着きました
本当はプロジェクト管理ツールなのですが,WebDAVが使える&10MBまで無料ということでありがたく利用させてもらいました
ありがとう橋本さんm(_ _)m

そいういえば,昨日OSC2009にいってきたんですが橋本さんがWordPressのプラグインについて講演されてましたね〜
残念ながら午後から別の用事があったので聞けませんでしたが・・・

ATOK Syncツールで一番悩んだのはどこから起動するのか???ですw
結論としては,パレットを右クリックすると表示される「辞書メンテナンス」メニューの中にあります

以下Mac版で説明してますが,Win版もそっくりです
Mac版ではIntel Macな人はRosettaが要るので,Snowユーザで入れてない人は入れましょう

ATOK Syncの初回起動時はiDisk用の情報を聞かれますが,使わないので適当に入れておきます
その後,ユーザ定義サーバの設定をするだけです

サーバのURLはBacklogにファイルというタブがあるのでそこをクリックすると,下の方に書いてあります
サーバのURLなのでプロトコルのhttps://の部分は要りません
(Windosws版はhttps://があってもうまくいきましたが,Mac版はだめでした)
ATOKSync1 ATOKSync2

あとは,はじめてなので機能選択のところを「新規」にして同期を実行するだけです
ATOKSync3

同期完了後,Backlogにudic22(ATOK2009の場合)というファイルができていればOKです
10MBもの辞書が出来るのはいつになるのやら・・・
ATOKSync4

Windows版は同期の定期実行が可能ですが,Mac版は対応していないようです

Written by h2 in: PC | タグ: , ,
12月
05
2009
0

CactiでRTX1200をモニタリング

RTX1200はSNMP対応なのでCactiで状態を監視してみます

トラフィックはMIB-2標準で特に書くことがないので,プライベートMIBで取得できるCPUやメモリ使用率,筐体内温度を取得してみます

プライベートMIBを取得するには,OIDを調べる必要があります
RTXシリーズやSRTシリーズの場合はYAMAHA private MIBに記述があります

自分が使ってる機器のMIBが分からない場合も,snmpwalkやsnmpgetコマンドで探したり,WindowsならGetifという便利なツールを使って調べたりすることができますよ

ハードウェアのMIB一覧を見ると,CPU使用率はyrhCpuUtil5sec,yrhCpuUtil1min,yrhCpuUtil5minとそれぞれ5秒,1分,5分間隔の情報が採れるみたいです
メモリ使用率はyrhMemoryUtil,筐体内温度はyrhInboxTemperatureですね
これらのOIDは以下の通りです

  • yrhCpuUtil5sec = .1.3.6.1.4.1.1182.2.1.5.0
  • yrhCpuUtil1min = .1.3.6.1.4.1.1182.2.1.6.0
  • yrhCpuUtil5min = .1.3.6.1.4.1.1182.2.1.7.0
  • yrhMemoryUtil = .1.3.6.1.4.1.1182.2.1.4.0
  • yrhInboxTemperature = .1.3.6.1.4.1.1182.2.1.15.0

手順としてはデータテンプレートを作成し,グラフテンプレートを作成,その後デバイスを選択してグラフを生成するという流れになります

  1. データテンプレートの作成
  2. Consoleを開いて左のメニューの中からData Templatesを選択し,右上のAddを選択してData Templateを作成します
    まずは,yrhCpuUtil5secから作成していきます

    次のように入力して右下のcreateボタンを押すと,SNMPの詳細を入力するCustom Data欄が現れます

    Data Template
     Name YAMAHA Router – 5 Minute CPU Utilization
    Data Source
     Name |host_description| – 5 Minute CPU Utilization
     Data Input Method Get SNMP Data
    Data Source Item []
     Internal Data Source Name 5min_cpu

    SNMPの詳細では,それぞれのOIDとSNMP Versionを1に設定し,saveボタンを押して保存します

    テンプレートの名前なんですが,デフォルトのテンプレートをみると複数形でもsを付けないのが流儀なんでしょうかね?
    あと,たまにData SourceのNameの”-”がエンコードされるのでその時は戻しておきます

    これを繰り返して,各MIBのデータテンプレートを作成します
    rtx_cacti01 rtx_cacti02

  3. グラフテンプレートの作成
  4. Consoleを開いて左のメニューの中からGraph Templatesを選択し,右上のAddを選択してGraph Templateを作成します
    CPU使用率,メモリ使用率,筐体内温度の3種類のテンプレートを作成します
    まずは,CPU使用率から作成していきます

    次のように入力して右下のcreateボタンを押すと,Graph Template ItemsとGraph Item Inputs欄が現れます

    Template
     Name YAMAHA Router – CPU Utilization
    Graph Template
     Title |host_description| – CPU Utilization
     Rigid Boundaries Mode オン
     Vertical Label percent

    rtx_cacti03 rtx_cacti04

    Graph Template ItemsのAddを選択して,データソースを追加していきます
    CPU使用率のグラフには,yrhCpuUtil5sec,yrhCpuUtil1min,yrhCpuUtil5minの3つのデータを表示させます
    それぞれのデータテンプレート毎に次のように設定します(値は順に5sec, 1min, 5minの順です)

    Data Sorce
     さっき作成したデータテンプレート名
    Color
     EACC00, EA8F00, FF0000(デフォルトのロードアベレージを参考にしました)
    Graph Item Type
     AREA, STACK, STACK
    Text Format
     5 Second Average, 1 Minute Average, 5 Minute Average

    凡例に,現在値,平均値,最大値も表示させましょう
    各データテンプレート毎に現在値,平均値,最大値なので計9個のデータソースを追加します
    データソースの設定は次の通り

    Data Sorce
     さっき作成したデータテンプレート名
    Color
     None
    Graph Item Type
     GPRINT
    Consolidation Function
     LAST, AVERAGE, MAX
    Text Format
     Current:, Average:, Max:
    Insert Hard Return
     最大値の時だけオン

    CPU使用率の場合だけですが,次のような設定でTotalも追加しておきましょう

    Data Sorce
     None
    Color
     000000
    Graph Item Type
     LINE1
    CDEF Function
     Total All Data Sources
    Text Format
     Total

    全データソースの追加が終わったら図のように並べ替えて,saveボタンを押して保存しましょう

    rtx_cacti05 rtx_cacti06 rtx_cacti07

  5. グラフを生成
  6. いよいよグラフの生成です

    Consoleを開いて左のメニューの中からDevicesを選択し,RTX1200を選んでAssociated Graph Templatesに作成したグラフテンプレートを追加します
    rtx_cacti08

    続いて,Consoleを開いて左のメニューの中からNew Graphsを選択します
    HostにRTX1200を選んで,追加したグラフテンプレートを選択しcreateボタンを押します
    rtx_cacti09

作成した全てのグラフテンプレートからグラフを作成しましょう

しばらく待つと,グラフが表示されます
運用前のルータなのであまり変化がなくて分かりにくいですね
rtx_cacti10

最後に設定が面倒な人のために,作成したテンプレートをまとめたYAMAHAルータ用のホストテンプレートを置いておきます

Written by h2 in: ネットワーク | タグ:
12月
04
2009
0

ルータのsyslogをログサーバに転送する

ルータなどのネットワーク機器は大量のログを保管できないが,その代わり大抵のルータはsyslogサーバにログを転送することができる

今回ログサーバに採用したのはDebian lenny
インストール直後はほとんど何も入ってなくて軽いのが決め手

他にもUnix系のOSなら大抵syslogサーバを使っている
Windowsにはsyslogサーバは入ってないけど,ちょっとしたテストなんかにはGST Syslog Serverが便利

lennyはsyslogではなくrsyslogを採用している

直接 /etc/rsyslog.conf を編集してもいいけど,お作法に従って /etc/rsyslog.d 以下にファイルを置いて読み込ませる

ファシリティはlocal0とします

設定ファイルの名前は *.conf であれば何でもOK
今回はYAMAHA RTX1200のログなので /etc/rsyslog.d/rtx1200.conf にしました
ログファイルの名前もお好きに

$ModLoad imudp
$UDPServerRun 514
local0.* /var/log/rtx1200.log

ファイアウォールがある場合は UDP 514番ポートを開けておきましょう

rsyslogを再起動します

$ sudo /etc/init.d/rsyslog restart

ついでにローテーションの設定もしておきます
/etc/logrotate.d/rsyslog に 先ほど指定したログファイルを追加するだけでOK
logrotateはデーモンではないので,cronからlogrotateが実行される際に変更したファイルも読み込まれます

大量にログが転送されてくるとか,シビアなコンディションの場合はlogrotateを使わずにrsyslogのログローテーション機能を使った方が確実でしょう

あとは,ルータの設定です

ログレベルはnoticeとします
YAMAHAならこんな感じ

# syslog host 鯖のアドレス
# syslog facility 16
# syslog notice on

Ciscoならこんな感じかな

# logging 鯖のアドレス
# logging facility local0
# logging trap 5

当たり前ですが,ntpとかでルータと鯖の時間併せておきましょう

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