12月
13
2009

Zabbixのトリガーを修正

ZabbixのテンプレートTemplate_Linuxには,ApacheやSyslogのデーモンが生きているか監視して,問題があれば障害を報告するトリガーがあります

監視方法には,

  • Zabbixサーバがポートにアクセスしてデーモンの生存を調べる方法
  • Zabbixエージェントがデーモンのプロセスを監視する方法

の2種類があります

今回の対象は,後者のプロセスの監視です

Template_Linuxのトリガーは,Apacheのデーモン名はhttpd,Syslogのデーモン名はsyslogdであることを前提にしています

ですが,ディストリビューションによっては,Apacheのデーモンの名前がapacheやapache2だったりと多少異なりますし,Syslogもsidのようにrsyslogの採用が増えてきました

ということでちょっと変更して修正してやりましょう

ホストにテンプレートをリンクしたままの人も多いと思いますが,自分は最初リンクさせてアイテムやトリガーなどを継承した後,アンリンクして個々のホストに応じてカスタマイズしています

今回の変更もホストにテンプレートをリンクしたまま行う場合は,テンプレート自体を変更する必要があります

変更自体はいたって簡単です

Apacheの場合は次の通り

  1. Itemsから”Number of running processes apache”を選択
  2. Keyを”proc.num[httpd]“→”proc.num[apache2]“などに変更

Syslogの場合も同様です

これでApacheやSyslogが落ちてる時は,「Apache is not running on ・・・」や「Syslogd is not running on ・・・」のような障害が報告されるようになります

プロセス数の監視はデーモンが生きているかはもちろん,負荷などの状態を把握するのにも便利なので,ポートの監視よりオススメです

最近Zabbixネタばっかりですね
しかも内容がどんどん薄くなってるような・・・

Written by h2 in: ネットワーク | タグ: ,

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