12月
03
2009
0

iTunes 9で再びiTunes Storeの連続再生

iTunes Storeの視聴は曲の一番オイシイところを切り出してくれているので,気になるアルバムやTOP CHARTSをさっとチェックしたいという人は多いと思います

iTunesにはStoreの曲を連続で視聴する機能はありませんが,自分はこれまで次のAppleScriptを使って連続再生をしてました

on run
	tell application "iTunes"
		play
		repeat with i from 1 to 100
			repeat until (player position ≥ 29)
				if player state is not playing then play
				delay 0.5
				if player state is not playing then error number -128
			end repeat
			pause
			next track
		end repeat
		stop
	end tell
end run

視聴時間は1曲30秒なので,だいたい30秒ごとに次のトラックを再生するようになっていて,最大100回繰り返したら終了します
意味があるかはさておき,もちろん自分のライブラリの曲を30秒ごとに連続して再生することもできますw
ちなみに,このスクリプトは他のサイト(どこか忘れました)で紹介されていたものです

スクリプトはアプリケーション化してQuickSilverに登録してあるので一発で呼び出せます
(昔から使ってるのでアプリケーションの名前がまだiTMSPlayerですねw)
iTSPlayer

ところが残念なことに,iTunes StoreはiTunes 9になってからWebKitを使用するようになって,連続再生ができなくなりました
原因はAppleScriptやAutomatorで次のトラックを取得する方法がないことです

ということで連続視聴はあきらめてたんですが,Cmd+Bでカラムブラウザという従来の表示方法に変更できるそうです(いまさら?)

これで問題解決!!

と思ったんですが・・・たしかにカラムブラウザだと連続再生できるんですが,恐ろしく使い勝手が悪いです

というのも,iTunes Storeの検索が一切使えないことです
なんと,上の画像にあるように「iTunes Store -> Genre -> Subgenre -> Artist -> Album」の順にひとつずつ選んでいかないと目的のアルバムにたどり着きません
しかも,アーティストの数が膨大で表示が遅い・・・

ジャンルといわれてもPopとかRockとか微妙すぎて分かりません
そもそも音楽のジャンルなんて主観的なものなので無意味だと思うのですが・・・

iTunes Storeのページを開いている状態でCmd+Bを押したら,そのアーティストやアルバムを自動で開いてくれるといいのですが・・・

ということで,何とか使えるという感じですが,やっぱり気になるアルバムやアーティストを一気にチェックできるのはありがたい

他にも何かと使い勝手が悪くなってしまったiTunes 9ですが,次のバージョンでは何とかしてほしいものです

Written by p0n in: PC | タグ:
12月
02
2009
1

WindowsでVLANのトランクをキャプチャする時は注意

先日802.1QのタグVLANのトランクポートをIntelのNICを積んだWindowsPC(Let’s Note) でキャプチャしようとした時のこと
トランクポートなのに一切タグがついてない・・・

Windowsユーザには当たり前なのか?
なんとIntel(他にも数社)のドライバはタグを勝手に引っぺがす,まさか仕様だそうです
普段MacとLinuxしか使わない自分には理解不能

対策はIntelのページにあって,なにやらレジストリを修正しないとダメらしい
しかもご丁寧に警告付き・・・

Warning: This modification should be made very carefully and only by skilled technicians since changes to the registry may disable your machine. This change should only be made for promiscuous mode/sniffing use.

レジストリ弄るのが危険だって言うなら,こんなおせっかい機能デフォルトでオフにするか,ドライバの設定メニューから変更できるようにしてください

具体的な変更手順は,

HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet001\Control\Class\{4D36E972-E325-11CE-BFC1-08002BE10318}\00xx(xxは設定したいNICのアダプタ番号)

の直下に,

MonitorModeEnabled=1 (PCI or PCI-Xの場合)
MonitorMode=1 (PCI-Expressの場合)

というdword値を作成してやればOK

各値の意味は以下の通り

PCI or PCI-X Network Adapter the registry dword is: MonitorModeEnabled
Set the dword value to either:
0 – disabled (Do not store bad packets, Do not store CRCs, Strip 802.1Q vlan tags)
1 – enabled (Store bad packets. Store CRCs. Do not strip 802.1Q vlan tags)

PCI-Express Network Adapter the registry dword is: MonitorMode
Set the dword value to either:
0 – disabled (Do not store bad packets, Do not store CRCs, Strip 802.1Q vlan tags)
1 – enabled (Store bad packets. Store CRCs. Do not strip 802.1Q vlan btag)
2 – enabled strip vlan (Store bad packets. Store CRCs. Strip 802.1Q vlan tag as normal)

どうやらPROシリーズの高機能NICもWindows用ドライバはこの意味分からん仕様らしい・・・

Written by p0n in: ネットワーク | タグ:
12月
01
2009
0

Dynamips (Cisco 7200 Simulator) on Snow Leopard

言わずと知れたCiscoルータのエミュレータです

Dynamipsを使う場合,フロントエンドのDynagenを使うと思います
Leopard用のパッケージをDLしてくると中にDynamipsの0.2.8-RC1が入っていて,Snow Leopardでも問題なく動きます
最新版にこだわらなければビルドする必要はありません
コピーするだけで動きます

自分は最新版じゃないとイヤなのでビルドしました

Mac Portsに”dynamips-devel”として最新版の0.2.8-RC2がありますが,10.6ではうまくビルドできません
すでにチケットが発行されているので,そのうちパッチがでるでしょう

ただ,公式サイトからソースを持ってきて,Makefileをちょっと修正してやるとSnow Leopardでもビルドできました

具体的な変更箇所は以下の通り

  • DYNAMIPS_ARCHをnojitに変更
  • Darwin用のCFLAGSとLIBSを/opt/localに変更(MacPortsでlibpcapとかを入れている場合)

ビルドが終わったら,Dynagenに入ってたdynamipsと置き換えるだけでOK
一緒に出来たnvram_exportもよく分からないのでコピーしておきました

Written by p0n in: ネットワーク | タグ: ,

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