1月
04
2012

LionでRVM

基本的には以前のエントリと同じなので,違うとこだけメモ.

  • Xcodeのgccがllvmベースになった
    LionにアップグレードしたのでXcodeも4.2.1にしたところ,なんとXcode 4からデフォルトコンパイラがGCCからLLVMに変わってた・・・。フロントエンドはClangとllvm-gccが選べるらしいが,一部のgemがLLVMに対応していない?ようで,railsのビルド時にエラー.以前のXcodeの環境が退避されていたので,そっちのgccを使って回避!!以前のXcodeがない場合は,portsとかhomebrew-altとからいろいろ手はあるハズ.
  • LionのEditline Libraryは日本語が通る
    Snow Leopardまではデフォルトのlibeditで日本語が通らなかったので,GNU readlineを用意する必要があったけど,Lionでは通るので特に不要に.GNU readlineがイイって人はbrewとかから入れればOK.

ということで,手順は次の通り.

  1. 以前のRVMをアンインストール
    % rvm implode
    
  2. RVMをインストール
    % bash < <(curl -s https://rvm.beginrescueend.com/install/rvm)
    
  3. RVMの読み込み
    RVMはシェル関数として読み込まれます.
    次の一行を.zshrc(bashなら.bashrc)に追加しましょう.
    RVM用のPATHが追加されるので,PATHの設定が全部終わっているところに入れること.

     [[ -s "$HOME/.rvm/scripts/rvm" ]] && source "$HOME/.rvm/scripts/rvm"
    
  4. 動作確認
    シェルを再起動するなりして設定ファイルを読み込み直したら,次のコマンドを実行してみましょう.

    % rvm -v
    rvm 1.10.1-pre by Wayne E. Seguin <wayneeseguin@gmail.com>, Michal Papis <mpapis@gmail.com> [https://rvm.beginrescueend.com/]
    

    と表示されれば大丈夫でしょう.

  5. 1.9.2-p290と1.8.7-p357のインストール
    とりあえず,1.9.2と1.8.7を入れてみましょう.
    CCに以前のXcodeのgccを指定してやります.

    % CC=/Developer-3.2.1/usr/bin/gcc rvm install 1.9.2
    % CC=/Developer-3.2.1/usr/bin/gcc rvm install 1.8.7
    
  6. デフォルで使うRubyを指定します
    デフォルトは1.9.2にしておきましょう

    % rvm use --default 1.9.2
    
Written by p0n in: PC | タグ: ,

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