AVRのプログラミング環境
PICをちょっとかじった程度にも関わらずAVRに浮気しました
やめた理由の大半は,こちらのサイト「いますぐPICをやめてAVRに移行すべき10の理由」が代弁してくれていますが,なんというかPICのアーキテクチャが気持ち悪い
ちょっとしたものを作ろうとするだけで.なんか気合いがいるので腰が引けるというか・・・
で,AVRを始めた最大の理由はやっぱり 「“タダ”でC言語の開発環境が整う!!」 ってこと
日常的にBinutilsを使う自分ですが,ちょっと何か作ろうって時にはCだとかなりラクできるので・・・
それに,チップ毎に命令を覚える必要がないので,いろんなチップを試しやすい
MacでAVR開発となるとかなりの少数派になるわけですが,幸いにもGCCがAVRを正式サポートしています
というわけで,LinuxだろうとFreeBSDだろうと開発プラットフォームは選びません
というか,Windows用の開発環境でもコンパイラはGCCです
そして,開発元のAtmelから無料でWindows用のIDEが公開されています
MacやとXcodeが使えます
調べたツールをまとめておくと
- Mac
- MacPortsでインストール
# port install avr-gccで一撃やけどビルドするので時間がかかる - OSX-AVR
ビルド済みのGCCやXcodeのテンプレート付き
開発はストップしていて,作者さんが次のAVR MacPackをオススメされています - AVR MacPack
ビルド済みのGCCやXcodeのテンプレート付き
Little Snitchの開発元の製品(なんか見たことあるサイトやと思ったw)
更新も結構頻繁に行われている
- MacPortsでインストール
- Windows
- AVR Studio
開発元Atmel製のIDE
Cのコンパイラは入ってないが,WinAVRを組み込むことでCで開発できる
ダウンロードが死ぬほど遅いw - WinAVR(wheneverと発音するらしい)
Windows版のAVR用GCCクロスコンパイラ
AVR Studioとセットで使うときは,先にAVR Studioをインストールしておく
- AVR Studio
- Linux (Ubuntu)
- APTでインストール
# apt-get install gcc-avrで一撃 - GCCを自前ビルド
時間はかかるけど難しくはない
- APTでインストール
使うかどうかは別として,WinAVRのサイトにはC++もサポートって書いてあるけど,AVR MacPackのサイトには何も書いていない
とりあえずMac用にAVR MacPackを,Windows用にはAVR Studio+WinAVRを入れてみたので,AVRに慣れたら試してみよう

