2月
02
2010
0

ATOK X3 for LinuxをUbuntu 9.10 (Karmic Koala) x86_64版にインストール

ようやくKarmicに移行できたので,ATOKも入れ直してみました

以前書いた「ATOK X3 for LinuxをUbuntu 9.04 (Jaunty Jackalope) x86_64版にインストール」というエントリとほとんど同じです

  1. Xから全員ログアウト
  2. 「Ctrl+Alt+F2」でコンソールに切り替え
  3. CDをマウント
  4. 環境変数LANGを設定
    % export LANG=C
    
  5. 空のファイル「/etc/gtk-2.0/gtk.immodules」を作成
    % sudo touch /etc/gtk-2.0/gtk.immodules
    
  6. CDドライブに移動して,スクリプトを実行
    % cd /media/cdrom
    % sudo bash ./setupatok_tar.sh
    
  7. 質問が3つ表示されるので順に「yes」,「/usr/bin/gtk-query-immodules-2.0」,「/etc/gtk-2.0/gtk.immodules」と答える
  8. IA-32ライブラリをインストール
    % sudo apt-get install ia32-libs
    
  9. IIMFのライブラリをインストール
    % cd bin/tarball/IIIMF
    % tar zxvf iiimf-client-lib-trunk_r3104-js1.i386.tar.gz -C (どこか適当な場所)
    % tar zxvf iiimf-protocol-lib-trunk_r3104-js1.i386.tar.g -C (どこか適当な場所)
    % sudo mv (どこか適当な場所)/usr/lib/* /usr/lib32/
    
  10. アップデート
    1. ATOK X3 for Linux アップデートモジュール(wgetの場合はコチラ
    2. 解凍
      % tar zxvf atokx3up2.tar.gz
      
    3. ATOKのアップデート
      % cd atokx3up2/bin/ATOK
      % sudo tar zxvf atokxup-20.0-3.0.0.i386.tar.gz -C /
      
    4. IIMFのアップデート
      % cd ../IIMF
      % sudo tar zxvf iiimf-server-trunk_r3104-js3.i386.tar.gz --exclude=’./usr/lib’ -C /
      % sudo tar zxvf iiimf-server-trunk_r3104-js3.i386.tar.gz ./usr/lib
      % sudo mv usr/lib/* /usr/lib32/
      
    5. GTKのアップデート
      % sudo tar zxvf iiimf-gtk-64-trunk_r3104-js3.x86_64.tar.gz -C /
      % sudo tar zxvf iiimf-gtk-trunk_r3104-js3.i386.tar.gz --exclude=’./usr/lib’ -C /
      % sudo tar zxvf iiimf-gtk-trunk_r3104-js3.i386.tar.gz ./usr/lib
      % sudo mv usr/lib/gtk-2.0/immodules /usr/lib32/gtk-2.0/
      
    6. ATOK X3 for Linux Ubuntu 9.04(GTK+ 2.16) 対応モジュール(wgetの場合はコチラ
    7. モジュールのインストール
      % sudo tar zxvf atokx3gtk216.tar.gz -C /
      
  11. CDをアンマウント
  12. 好みに応じてIIIMFステータス非表示ツールを設定
    1. 公式サイトからIIIMFステータス非表示ツールをDL(wgetの場合はコチラ
    2. 「/opt/atokx3/bin/」に展開し,パーミッションをroot:root (755)にする
    3. 「/etc/X11/xinit/xinput.d/iiimf」の末尾に「/opt/atokx3/bin/iiimf_status_hide」を追加
  13. 起動設定
    % sudo bash /opt/atokx3/sample/setting_debian4.sh
    
  14. 「Ctrl+Alt+F7」でXに切り替え
  15. 再ログイン
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12月
06
2009
0

BacklogでATOK Sync

ひさびさのATOKネタです

ATOKのユーザ辞書などを同期することができるATOK Syncというモノがありますが,最近ユーザ辞書を使う機会が増えてきたので試してみることにしました

バージョンが同じであればWinとMacの同期もできるみたいです

ATOK SyncはiDiskというサービスを前提に作られているようなのですが,残念なことにiDiskは有料です
でも,JustSystemsの粋な計らい?で,iDisk以外の普通のWebDAVサーバを利用できるようになっています

WebDAVって結構運用が面倒で自鯖では使うのやめちゃったんで,どっかいい置き場所はないかと探したところ,MobileMeを使ってる人が多いみたいです

MobileMeやめてもたし・・・と思ったところヌーラボのBacklogに行き着きました
本当はプロジェクト管理ツールなのですが,WebDAVが使える&10MBまで無料ということでありがたく利用させてもらいました
ありがとう橋本さんm(_ _)m

そいういえば,昨日OSC2009にいってきたんですが橋本さんがWordPressのプラグインについて講演されてましたね〜
残念ながら午後から別の用事があったので聞けませんでしたが・・・

ATOK Syncツールで一番悩んだのはどこから起動するのか???ですw
結論としては,パレットを右クリックすると表示される「辞書メンテナンス」メニューの中にあります

以下Mac版で説明してますが,Win版もそっくりです
Mac版ではIntel Macな人はRosettaが要るので,Snowユーザで入れてない人は入れましょう

ATOK Syncの初回起動時はiDisk用の情報を聞かれますが,使わないので適当に入れておきます
その後,ユーザ定義サーバの設定をするだけです

サーバのURLはBacklogにファイルというタブがあるのでそこをクリックすると,下の方に書いてあります
サーバのURLなのでプロトコルのhttps://の部分は要りません
(Windosws版はhttps://があってもうまくいきましたが,Mac版はだめでした)
ATOKSync1 ATOKSync2

あとは,はじめてなので機能選択のところを「新規」にして同期を実行するだけです
ATOKSync3

同期完了後,Backlogにudic22(ATOK2009の場合)というファイルができていればOKです
10MBもの辞書が出来るのはいつになるのやら・・・
ATOKSync4

Windows版は同期の定期実行が可能ですが,Mac版は対応していないようです

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9月
02
2009
0

ATOK2009 on Snow Leopard&ATOK4Eの設定見直し

Snow Leopard完全移行の目処が付いてきたのでATOK2009を入れてみました

SnowにATOK入れるのはWWDC2008の会場で配られたSnowのベータを速攻で入れて死亡して以来です
あのときは起動カーネルが64ビット&標準アプリの多くが64bitだったせいで途方にくれました・・・

設定はLeopardのATOK2009からバックアップツールを使って移行しました

Snow Leopardの問題ではないですが,連想辞書の一部や辞典を移行することができませんでした
当然と言えば当然ですが,環境設定に移行できなかった辞典や辞書は表示されません

手動でコピーしてやると,なんと環境設定にLeopardでの設定が自動的に復活していました
設定自体はコピーされていて見つからない辞書や辞典の設定は無視している感じでしょうか?

以前ATOK2009 for Mac+Windowsのキーバインド設定で,

ATOK2009からは「半角英字 (ATOK) 」でATOK4Eによる英語入力のサポートが利用できる
「半角英字 (ATOK) 」へは「Ctrl+e」で一発
でもその後「Ctrl+e」で戻すのを忘れて「Ctrl+Space」を押してしまうと,その後「半角英字 (ATOK) 」と「英字 (ATOK) 」or「ひらがな (ATIOK) 」でループしてしまう
なので「入力メニューの次のソースを選択」に「Shift+Ctrl+Space」を割り当てておくと,キーボードから脱出できる

と書いたんですが,Snow Leopardではモディファイアキーを保持すると入力ソースの一覧がオーバーレイ表示され,順次選択できるようになったので,わざわざShiftを押さなくても脱出できます

でも,(個人的には)もっとよい設定がありました!!

きっかけは,わざわざ入力ソースとしてATOK4E(半角英字モード)を選択することはないよなぁ〜と思って,入力ソースからハズしてみたコト

で.ひらがなモード (ATOK) からCtrl+eを押してATOK4Eに切り替えてみると・・・
入力ソースのアイコンは変わらないけどATOK4Eモードが使えました!!

さらに,続けてCtrl+Spaceで一度入力ソースを英字モード (ATOK) に切り替えて,もう一度ひらがなモードにすると・・・ATOK4Eが解除されている!!

おおおぉ〜これぞ理想の状態☆

当たり前っちゃ当たり前ですが,今まで気づきませんでした

あと気づいたところといえば,ATOKのプレミアム辞書・辞典パックを手動で入れる

なんかATOK4E使用中の辞典候補に「英和」のハズが「和英」と表示されるバグがありますが,ちゃんと英和辞典が参照されます

と書いたのですが,アップデートで修正された?のか,今度は「英和」のハズが何も表示されなくなりました(辞典は普通に引けます)

これまでのATOK2009関連エントリの一覧をまとめておきます

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8月
07
2009
0

ATOKのプレミアム辞書・辞典パックを手動で入れる

単に手動でインストールするだけならFAQに書いてあるので,ここで書くのはプレミアム辞書・辞典バックのWindows版をMacに入れる方法です

そもそもライセンス的に問題ないのか分からないのでJustSystemsに電話したんですが,全くつながらんので確認できませんでした・・・

ということであくまで参考程度に
そして,やるなら自己責任で

手動でセットアップとかいってもファイルをコピーするだけです

Windows版のATOKだとファイルの場所を指定して追加できるので,好きなとこに置けばOK
Mac版では任意の場所を指定することができなかったので,標準の場所に置きました

標準の場所は以下の通り(ついでなのでWin版の場所も掲載)

  • 変換辞書(拡張子: DIC)
    • ~/Library/Preferences/ATOK22
    • C:\Documents and Settings\ユーザ名\Application Data\Justsystem\Atok22
  • 省入力データ(拡張子: DAR)
    • ~/Library/Application Support/JustSystems/ATOK/Dictionaries
    • C:\Documents and Settings\ユーザ名\Application Data\Justsystem\ATOK\DIC
  • 電子辞典(拡張子: DRT)
    • /Users/Shared/ATOK/ElectronicDictionaries
    • C:\Program Files\JustSystems\ATOK\DRT

後は好みに合わせて環境設定を変更

とりあえずこんな感じにしてみる

  • 標準辞書セット
    • 標準辞書
    • はてなキーワード変換辞書(MacはWinから拝借)
    • トレンド辞書
  • オプション辞書セット
    • 乗換案内 駅名変換辞書
    • 会社四季報 企業名変換辞書
  • 電子辞典検索
    • 日本語辞典
      • 明鏡国語辞典
      • はてなキーワード電子辞典(MacはWinから拝借)
      • アスキー マック用語辞典(WinはMacから拝借)
      • ジーニアス和英辞典
      • 乗換案内 駅名電子辞典
      • 会社四季報 企業名電子辞典
      • 単漢字情報
    • 英語辞典
      • ジーニアス英和辞典
      • はてなキーワード電子辞典
      • アスキー マック用語辞典
  • 省入力データ
    • 省入力ユーザーデータ
    • はてなキーワード省入力データ(MacはWinから拝借)
    • アスキー マック用語辞典省入力データ(WinはMacから拝借,ファイル名はASCIIMAC.DARとかに変更)
    • コンピュータ・インターネット用語データ
    • トレンド省入力データ
    • 乗換案内 駅名省入力データ
    • 慣用表現データ
    • 経済ビジネス用語データ
    • 会社四季報 企業名省入力データ
    • 英語省入力データ

標準辞書以外は学習しないようにしてます

なんかATOK4E使用中の辞典候補に「英和」のハズが「和英」と表示されるバグがありますが,ちゃんと英和辞典が参照されます

Mac版ではなぜかATOK4Eの時だけショートカットで辞典の切り替えができませんが,マウスでならできます

あと,『説得 できる英文Eメール200の鉄則』は定型文入力がWindows版のATOKにしかないので,Macでは利用できないようです

試しにWindowsに入れようとしたのですが,セットアップできませんでした

JustSystemsのサイトに『説得できる英文Eメール200の鉄則』文例がセットアップできないというFAQがあるのですが,この通りやってもだめでした

2008ではレジストリに下記エントリを追加したらうまくいくという情報があったので試してみましたが,これもダメでした

HKEY_CURRENT_USER\Software\Justsystem\ATOK\22.0\Common\Templates
"文書2"="2,N_EIBUN.DES"

どうやって使うのか分かりません

ちなみに,定型文書入力用データの拡張子はDES,連想変換辞書の拡張子はDSYのようです

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8月
04
2009
0

アプリ毎にATOKの設定を使い分ける

理系の研究者の多くは,句読点に「、。」ではなく「,.」を使っています

意外とこれを知らない人が多くて,「コイツ,メールもまともに打てんのか?」と思われて何かと損をするかもしれません

他にも,自分のように大阪弁に微妙に博多弁の混ざった言葉をしゃべってると,どんどんATOKがアホになっていきます

幸いATOK2009にはアプリ毎に設定ファイル(Mac版でいう環境設定,Windows版でいうプロパティ)を使い分けることができる,その名も「環境設定関連付けツール」(Mac版)と「プロパティ関連付けツール」(Win版)があります

それぞれの設定に合わせて設定ファイルを用意しておけば,メーラーだけ句読点を「、。」にしたり,SkypeやTwitterといったチャット系アプリと通常のお仕事アプリで,「一般」と「話し言葉関西」を使い分けることができたりして便利です

ただこのツールどこから起動するのか分かり難い・・・

  • Mac版はATOKパレットを右クリックして「環境設定」→「環境設定関連付けツール」
  • Win版はスタートメニューから「ATOK」→「ATOK 2009」→「プロパティ関連付けツール」

となっています

自分の場合,こんな感じの設定になっています
(通常はh2_atok2009mac_normalやh2_atok2009win_normalという設定ファイルを使用していて,メーラーやチャット系アプリには少し設定を変えた専用のプロファイルを割り当てています)

atok4app1 atok4app2

ちなみに・・・
先日も書いたように,キーバインドを変更しても,同じキーバインドを使っている他の設定ファイルには反映されません
設定ファイル毎にキーバインドを指定し直す必要があるので注意

たくさん設定ファイルを作って切り替えていると大変なので,キーバインドをある程度固めてから設定した方がいいかもしれません

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7月
31
2009
0

ATOK2009 for Mac+Windowsのキーバインド設定

ATOK2009 for Mac+Windowsがやってきた〜
5000本限定だったのでちょっと心配したけど,無事GET!!
よく考えたら毎年買ってるなぁw

ATOK2009はバージョンとしてはATOK22らしい
ATOK7の頃からの付き合いで,ATOKがなしでは仕事にならない
というか,キーボードを粉砕したくなる

Mac版とWin版は機能的にはほぼ同等
ただ,デフォルトのキーバインドがひどい

  • MacとWinで全然違うので混乱する
  • デフォルトだと「英数」とか「半角/全角」とかが割り当てられてるけど,そんなキー知らない(HHKにはない)
  • 「End」やら「Fn」やらホームポジションから移動が大きくて効率が悪い

ということで,Mac・Winのキーバインドを「統一 & 効率UP」してみる

さらにややこしいことに,Win版Mac版で用語がマチマチだ

  • Win版のプロパティはMac版の環境設定に相当
  • Win版のキーカスタマイズ(スタイル)はMac版のキー設定に相当

とりあえず以下では,プロパティとキーバインドで統一

ちなみにMac版とWindows版の設定ファイルには一切互換性がないので,同じ作業を2回やらないといけない・・・

あと,Mac版はキーバインドとプロパティが完全に独立している
Win版でもキーバインドとプロパティのファイルが別なので独立しているように見えるが,キーバインドの情報をプロパティに取り込んでいる模様

あるプロパティのキーバインドを変更しても,同じキーバインドを使っている他のプロパティには反映されないので,プロパティ毎にキーバインドを指定し直す必要がある
まぁ困るのはプロパティを複数切り替えて使う人だけなのかもしれないが・・・・

以下,オレ的キーバインド一覧(デフォルトからの変更点のみ)
片方だけ最初から設定されてたりするのもあるので適宜よろしく

連想変換 Shift+Tab
半角無変換 Ctrl+[
辞書セット{2-5}変換 Ctrl+{2-5}
同音語用例ウィンドウオープン/表示切り替え Ctrl+w
同音語用例ウィンドウクローズ Shift+Ctrl+w
日本語入力ON/OFF(Winのみ,Macは後述) Ctrl+Space
英語入力 Ctrl+e
ATOKダイレクトすべてのプラグインで検索 Ctrl+d

Macでの日本語入力ON/OFFの設定にはポイントがある
Macでは入力ソースの切り替え設定を「システム環境設定」→「言語環境」→「入力メニュー」の「入力メニューショートカット」で行う

ATOK2008までは,「英字 (ATOK) 」と「ひらがな (ATIOK) 」以外の入力ソースをオフにして,「前の入力ソースを選択」を「Ctrl+Space」にしておけばよかった

ATOK2009からは「半角英字 (ATOK) 」でATOK4Eによる英語入力のサポートが利用できる
「半角英字 (ATOK) 」へは「Ctrl+e」で一発
でもその後「Ctrl+e」で戻すのを忘れて「Ctrl+Space」を押してしまうと,その後「半角英字 (ATOK) 」と「英字 (ATOK) 」or「ひらがな (ATIOK) 」でループしてしまう

なので「入力メニューの次のソースを選択」に「Shift+Ctrl+Space」を割り当てておくと,キーボードから脱出できる

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5月
28
2009
0

ATOK X3 for LinuxをUbuntu 9.04 (Jaunty Jackalope) x86_64版にインストール

インストールの流れはサポートページ「Ubuntu 8.04 LTSでのインストール方法」で紹介されている方法と同じだが,Debian系ディストリビューションの64bit版向けdebパッケージがないため,手順8と9を手動で行う必要がある

手順8

  1. CDドライブに移動して,スクリプトを実行
      $ cd /media/cdrom
      $ sudo bash ./setupatok_tar.sh
    
  2. 質問が3つ表示されるので順に「yes」,「/usr/bin/gtk-query-immodules-2.0」,「/etc/gtk-2.0/gtk.immodules」と答える
  3. IA-32ライブラリをインストール
      $ sudo apt-get install ia32-libs
    
  4. IIMFのライブラリをインストール
      $ cd bin/tarball/IIIMF
      $ tar xzvf iiimf-client-lib-trunk_r3104-js1.i386.tar.gz -C (どこか適当な場所)
      $ tar xzvf iiimf-protocol-lib-trunk_r3104-js1.i386.tar.g -C (どこか適当な場所)
      $ sudo mv (どこか適当な場所)/usr/lib/* /usr/lib32/
    

手順9

  1. 公式サイトからアップデートをDL(wgetの場合はコチラ
  2. 解凍
      $ tar zxvf atokx3up2.tar.gz
    
  3. ATOKのアップデート
      $ cd atokx3up2/bin/ATOK
      $ sudo tar zxvf atokxup-20.0-2.0.0.i386.tar.gz -C /
    
  4. IIMFのアップデート
      $ cd ../IIMF
      $ sudo tar zxvf iiimf-server-trunk_r3104-js3.i386.tar.gz --exclude=’./usr/lib’ -C /
      $ sudo tar zxvf iiimf-server-trunk_r3104-js3.i386.tar.gz ./usr/lib
      $ sudo mv usr/lib/* /usr/lib32/
    
  5. GTKのアップデート
      $ sudo tar zxvf iiimf-gtk-64-trunk_r3104-js3.x86_64.tar.gz -C /
      $ sudo tar zxvf iiimf-gtk-trunk_r3104-js3.i386.tar.gz --exclude=’./usr/lib’ -C /
      $ sudo tar zxvf iiimf-gtk-trunk_r3104-js3.i386.tar.gz ./usr/lib
      $ sudo mv usr/lib/gtk-2.0/immodules/* /usr/lib32/gtk-2.0/immodules/
    

おまけ「IIIMFステータス非表示ツール」

  1. 公式サイトからIIIMFステータス非表示ツールをDL(wgetの場合はコチラ
  2. /opt/atokx3/bin/ に展開し,パーミッションをroot:root (755)にする
  3. /etc/X11/xinit/xinput.d/iiimf の末尾に「/opt/atokx3/bin/iiimf_status_hide」を追加
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11月
12
2008
0

Ubuntu 8.10でATOK X3のセットアップにちょっとハマる

OSのセットアップの次は,なにはともあれATOK

サポートサイトに従ってインストールしようとしたものの,キー配列の設定がおかしい
インストーラスクリプト setipatok_deb.sh のアンダースコア “_” が入力できない・・・

Shift+2でダブルクオートがでるし,やたらとハイフンを入力できるキーがあるw
インストール時からHHK Pro(ASCII配列)しかつないでないのになんでやろ?
まさかJapanese Teamのリポジトリを追加したから?

ともかく,CDなので不要なファイルを消すわけにもいかない
インストールスクリプトにリンクを張って回避した

次ラクをするためにメモしとく

  1. CDをマウント(以下,マウント先は /media/cdrom とする)
  2. インストールスクリプトへのシンボリックリンクを作成
  3. $ ln -s /media/cdrom/setupatok_deb.sh ~/hoge

  4. アップデートモジュールをDLして展開(以下,展開先は ~/atokx3up1 とする)
  5. タブ補完で入力できるように setupatok_up1_deb.sh 以外のインストールスクリプトは削除しておく
  6. 全員ログアウト
  7. 仮想端末に切り替え
  8. Ubuntuはデフォルトではrootでのログインを許可してないので,sudoできるユーザでログイン
  9. 文字化け対策
  10. $ export LANG=C

  11. /etc/gtk-2.0/gtk.immodules を作成
  12. $ sudo touch /etc/gtk-2.0/gtk.immodules

  13. インストールスクリプトを実行
  14. $ sudo bash ~/hoge

  15. CDのマウント先を聞かれるので適当に入力
  16. アップデートモジュールをインストール
  17. $ sudo bash ~/atokx3up1/setupatok_up1_deb.sh

  18. 起動設定を行う(設定用のスクリプトは全て setting_* という名前なのでアンスコが入力できなくても大丈夫)
  19. $ sudo bash /opt/atokx3/sample/setting_debian4.sh

  20. ログアウトし,端末を切り替えてXにログイン

ウィンドウの左下にでるうっとうしいステータス表示が気にならない人は,ここで終了
自分は気になって仕方がないので,抹殺

消すためのツール iiimf_status_hide はJustSystemsから提供されている

設定方法は以下の通り

  1. DLして展開
  2. 適当な場所にコピー(以下,/opt/atokx3/sample 内にコピーしたとする)
  3. 実行権限をつける
  4. ログイン時に毎回実行する必要があるので,/etc/X11/xinit/xinput.d/iiimf に次の1行を追加
  5. /opt/atokx3/sample/iiimf_status_hide

自分はMacPortsのクセでパスを間違えて,/opt/local/atokx3/… にしてたんで動かず悩んだ

「環境によっては動作しないこともあるので,自分でビルドしてね」に従って,ビルドしてしまった・・・ 
ビルドには build-essential と libgtk2.0-dev がいるので,自分でやる人はaptで入れましょう

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10月
31
2008
0

ATOKダイレクト API for Perl / Ruby

ジャストシステムから面白そうなAPIが登場

WEBなどの外部から取得したデータを変換候補に表示することができる「ATOKダイレクト」という機能を自由に拡張できるというもの

スクリプト言語(PerlとRubyに対応)で拡張できるってのは手軽に作れていいと思う

「あしたのよてい」とか入力して変換すると,iCalから予定を取ってきてくれるとかあったらウレシイかも?

なんかいいアイデアがあれば作ってみたいが,2008 for Macでは利用できないらしい(>_<)

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10月
01
2008
0

ATOK定額制サービス

Widows向けにATOK定額制サービスというものが始まってたらしい

月300円なので,1日10円!!
この値段なら学割やアップグレード優待価格よりも安い
しかも,同時使用しなければ10台までインストール可能
ってことは,10台使ってれば1台当たり1日1円(笑)

サービス開始時の機能はATOK2008と同等らしいし,今後ネットワーク機能を活かしたオリジナル機能なんかも期待できそう
14日に1回はネットに接続しないといけないらしいが,モバイルが当たり前のこの時代なら全く問題なしだと思う

自分はATOK7の頃からのユーザで,Mac版, Linux版にとどまらず,最近ではメールにしか使わないWindowsにまでATOKを買ってます
試してみたいのはやまやまやけど,身の回りにATOKが入ってないマシンがない・・・
だれか使ってる人おらんかなぁ

もうMS製のクソ変換ソフトをガマンして使うなし
是非Mac版のサービスも始めてほしい!!(木田さん,お世話になったのにごめんなさい)

あと,法人向けにも販売してほしい
社員一人に1日10円投資するだけで,作業効率は大幅に向上するはず

Written by p0n in: PC | タグ: , ,

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