3月
05
2010
0

VMware Fusionの仮想マシンをVMware Infrastructureに移動する方法

ひさしぶりに書くネタがこんなバッドノウハウかと思うと鬱になりそうです

事の発端は,ただのインストール
30分もあれば終わるはずでした

いつもどおりVMware Infrastructureにログインして,Debian testingのNighty BuildのISOイメージをマウント
あとは待つだけ・・・

ところが???インストーラはちゃんと起動するのに,cdromドライブのドライバがないと怒られて進めない
数ヶ月前のNighty Buildでは問題なかったのに・・・

いろいろやってみたもののよく分からないので,なんとなく思いついた

  1. VMware Fusionで仮想マシンを作ってエクスポート
  2. VMware Infrastructureでインポート

という流れでやることに

1のFusionで仮想マシンを作るのは書くことがないので省略します

Fusionの仮想マシンをInfrastructureで使うには,仮想マシンの形式を変換してやる必要があります

変換にはOVF Toolを使います
OVF ToolはWindows 32bit版,Linux 32bit版/64bit版しかないので,今回はFusion内のWindowsでやることにしました

OVF Toolは C:\Program Files\VMware\VMware OVF Tool にインストールされます

ここからは同じエラーに悩む人のために?試行錯誤の記録を残しておきますが,お急ぎの人は最後の結論だけお読み下さい

Infrastructureのメニューを見るとOVF形式でのインポートに対応しているようなので,OVFに変換してみます

仮想マシンにISOイメージなどを接続したままだと

> C:\Program Files\VMware\VMware OVF Tool\ovftool.exe VMXファイル OVFファイルの保存名
Error:
 - Connected device 'cdrom1'.

と怒られます

> C:\Program Files\VMware\VMware OVF Tool\ovftool.exe VMXファイル OVFファイルの保存名
Opening VMX source: VMXファイル
OVF version:   1.0
Name:          testing
Download Size:     Unknown
Deployment Sizes:
  Flat disks:      8.00 GB
  Sparse disks:   Unknown
Networks:
  Name:        nat
  Description: The nat network
Virtual Hardware:
  Family:       vmx-07
  Disk Types:   SCSI-lsilogic
Completed successfully

のように表示されれば成功です

OVFが出来たので,Infrastructureにインポートします
ところが,「OVF記述子の解析中にエラーが発生しました。 Unable to parse XML element ‘Envelope’.」
というエラーで進めません
どうやらOVFのバージョンが違うようです

VMware Communitiesのこちらの書き込みによると,Infrastructureの場合はVI形式に変換して,直接デプロイしてやる必要があるようです
新バージョンのvSphere 4ならOVF1.0やOVA形式にも対応しているようです

直接デプロイするということは,Infrastructureに直接つなげるWindowsマシンが必要ですが,使えそうなWindowsがFusionにしかいませんでした

ところがこのWindowsはホストオンリーなネットワークに繋がっていて,ホストのMacとしか通信できないようにしていました
なので一時的にブリッジに変更してやろうとしたのですが・・・つながらない

普段NATかホストオンリーしか使わないので気づいてなかったのですが,どうも vmnet-bridge が動いてないっぽい

調べてみると「/Library/Application\ Support/VMware\ Fusion/boot.sh」というスクリプトを編集するとか「–restart」で再起動するとか書いてるサイトがたくさんありましたが,どうもFusion 2の話の模様

vmnet-bridge というバイナリがあるので,これでブリッジをつくれるのだと思うのですが,1時間ほど粘ったものの使い方がわからずあきらめました(本質じゃないしね)

仕方ないので別の実機のWindowsマシンを急遽用意しました

OVF Toolを入れて,VMX形式の仮想マシンを変換します
データストアやネットワークインタフェースが複数ある場合はオプションで指定してやる必要があります

> C:\Program Files\VMware\VMware OVF Tool\ovftool.exe VMXファイル -ds=データストア -nw=ネットワークインタフェース vmxファイル vi://ユーザ名@ESXサーバの名前orアドレス
Opening VMX source: VMXファイル
Please enter login information for target vi://ESXサーバの名前orアドレス/
Username: ユーザ名
Password: パスワード
Opening VI target: vi://ユーザ名@ESXサーバの名前orアドレス
Warning:
 - The operating system has been mapped to 'Other Linux (32-bit)' from '' (id: 95).
Error:
 - Line 25: Unsupported hardware family 'vmx-07'.

今度はハードウェアファミリ「vmx-07」はサポートしてないと怒られます
たしかに,OVFへの変換結果をみると「Virtual Hardware」の「Family」が「vmx-07」になっています

なので無理矢理「vmx-04」に書き換えてやります
エディタでVMXファイルを開いて,「virtualhw.version」というエントリの値を「4」に書き換えます

これでうまくいくハズです

> C:\Program Files\VMware\VMware OVF Tool\ovftool.exe VMXファイル -ds=データストア -nw=ネットワークインタフェース vmxファイル vi://ユーザ名@ESXサーバの名前orアドレス
Opening VMX source: VMXファイル
Please enter login information for target vi://ESXサーバの名前orアドレス/
Username: ユーザ名
Password: パスワード
Opening VI target: vi://ユーザ名@ESXサーバの名前orアドレス
Target: vi://ESXサーバの名前orアドレス/
Disk Transfer Completed
Completed successfully

成功するとInfrastructureのインベントリに仮想マシンが追加されています

以上関係ないところで苦労しましたが,結論としては

  1. vmxファイルを編集
    virtualhw.version = "7"
    →virtualhw.version = "4"
    
  2. vmxをviに変換
    > C:\Program Files\VMware\VMware OVF Tool\ovftool.exe -ds=データストア -nw=ネットワークインタフェース vmxファイル vi://ユーザ名@ESXサーバの名前orアドレス
    

でOKです

Fusion3のブリッジについてはまた後日

あ〜つかれた

#リファレンスには載ってませんでしたが,OVF形式からもVI形式に変換&デプロイできました

Written by h2 in: 未分類 | タグ: ,
12月
21
2009
0

Mac OS XのIPv6には要注意

詳しいことは全てこちらのサイトに書いてますが,多くの人が知らずに使っているのはよくないと思うのでリブログします

実際,自分はIPv6をオフにはしていましたが,この問題を知りませんでした

Mac OS Xが自動で割り当てるIPv6アドレスはMACアドレスから生成されていて,IPv6アドレスからMACアドレスを容易に割り出せます

つまり,通常のインターネットを介した通信で相手に伝わるはずのないMACアドレスが,通信路上のホストや相手に丸見えです

スグに直接の脅威になるわけではありませんが,機器固有のMACアドレスは簡単に収集できますし,IPアドレスと対応づけた情報が流通すれば,個人のトラッキングも可能になってきます

昔からIPv6のプライバシー問題はいろいろ議論されてきましたが,クラウド(最近バズワード化してますが・・・)とかホットスポットとかが普及していくと,MACアドレスやIPアドレスも容易に収集できてしまうので,そのうちトラッキングに使用されても不思議ではありませんね

ということで,現時点ではほとんど使われていないIPv6をオフにするのが一番ですが,v6を使う人は,一時的なアドレスを使用するように

# sysctl -w net.inet6.ip6.use_tempaddr=1

しておきましょう

Windowsでは一時アドレスの使用がデフォルトらしいので,なぜMacはそうじゃないのか不思議です

Written by h2 in: PC | タグ:
12月
06
2009
0

BacklogでATOK Sync

ひさびさのATOKネタです

ATOKのユーザ辞書などを同期することができるATOK Syncというモノがありますが,最近ユーザ辞書を使う機会が増えてきたので試してみることにしました

バージョンが同じであればWinとMacの同期もできるみたいです

ATOK SyncはiDiskというサービスを前提に作られているようなのですが,残念なことにiDiskは有料です
でも,JustSystemsの粋な計らい?で,iDisk以外の普通のWebDAVサーバを利用できるようになっています

WebDAVって結構運用が面倒で自鯖では使うのやめちゃったんで,どっかいい置き場所はないかと探したところ,MobileMeを使ってる人が多いみたいです

MobileMeやめてもたし・・・と思ったところヌーラボのBacklogに行き着きました
本当はプロジェクト管理ツールなのですが,WebDAVが使える&10MBまで無料ということでありがたく利用させてもらいました
ありがとう橋本さんm(_ _)m

そいういえば,昨日OSC2009にいってきたんですが橋本さんがWordPressのプラグインについて講演されてましたね〜
残念ながら午後から別の用事があったので聞けませんでしたが・・・

ATOK Syncツールで一番悩んだのはどこから起動するのか???ですw
結論としては,パレットを右クリックすると表示される「辞書メンテナンス」メニューの中にあります

以下Mac版で説明してますが,Win版もそっくりです
Mac版ではIntel Macな人はRosettaが要るので,Snowユーザで入れてない人は入れましょう

ATOK Syncの初回起動時はiDisk用の情報を聞かれますが,使わないので適当に入れておきます
その後,ユーザ定義サーバの設定をするだけです

サーバのURLはBacklogにファイルというタブがあるのでそこをクリックすると,下の方に書いてあります
サーバのURLなのでプロトコルのhttps://の部分は要りません
(Windosws版はhttps://があってもうまくいきましたが,Mac版はだめでした)
ATOKSync1 ATOKSync2

あとは,はじめてなので機能選択のところを「新規」にして同期を実行するだけです
ATOKSync3

同期完了後,Backlogにudic22(ATOK2009の場合)というファイルができていればOKです
10MBもの辞書が出来るのはいつになるのやら・・・
ATOKSync4

Windows版は同期の定期実行が可能ですが,Mac版は対応していないようです

Written by h2 in: PC | タグ: , ,
12月
03
2009
0

iTunes 9で再びiTunes Storeの連続再生

iTunes Storeの視聴は曲の一番オイシイところを切り出してくれているので,気になるアルバムやTOP CHARTSをさっとチェックしたいという人は多いと思います

iTunesにはStoreの曲を連続で視聴する機能はありませんが,自分はこれまで次のAppleScriptを使って連続再生をしてました

on run
	tell application "iTunes"
		play
		repeat with i from 1 to 100
			repeat until (player position ≥ 29)
				if player state is not playing then play
				delay 0.5
				if player state is not playing then error number -128
			end repeat
			pause
			next track
		end repeat
		stop
	end tell
end run

視聴時間は1曲30秒なので,だいたい30秒ごとに次のトラックを再生するようになっていて,最大100回繰り返したら終了します
意味があるかはさておき,もちろん自分のライブラリの曲を30秒ごとに連続して再生することもできますw
ちなみに,このスクリプトは他のサイト(どこか忘れました)で紹介されていたものです

スクリプトはアプリケーション化してQuickSilverに登録してあるので一発で呼び出せます
(昔から使ってるのでアプリケーションの名前がまだiTMSPlayerですねw)
iTSPlayer

ところが残念なことに,iTunes StoreはiTunes 9になってからWebKitを使用するようになって,連続再生ができなくなりました
原因はAppleScriptやAutomatorで次のトラックを取得する方法がないことです

ということで連続視聴はあきらめてたんですが,Cmd+Bでカラムブラウザという従来の表示方法に変更できるそうです(いまさら?)

これで問題解決!!

と思ったんですが・・・たしかにカラムブラウザだと連続再生できるんですが,恐ろしく使い勝手が悪いです

というのも,iTunes Storeの検索が一切使えないことです
なんと,上の画像にあるように「iTunes Store -> Genre -> Subgenre -> Artist -> Album」の順にひとつずつ選んでいかないと目的のアルバムにたどり着きません
しかも,アーティストの数が膨大で表示が遅い・・・

ジャンルといわれてもPopとかRockとか微妙すぎて分かりません
そもそも音楽のジャンルなんて主観的なものなので無意味だと思うのですが・・・

iTunes Storeのページを開いている状態でCmd+Bを押したら,そのアーティストやアルバムを自動で開いてくれるといいのですが・・・

ということで,何とか使えるという感じですが,やっぱり気になるアルバムやアーティストを一気にチェックできるのはありがたい

他にも何かと使い勝手が悪くなってしまったiTunes 9ですが,次のバージョンでは何とかしてほしいものです

Written by h2 in: PC | タグ:
12月
01
2009
0

Dynamips (Cisco 7200 Simulator) on Snow Leopard

言わずと知れたCiscoルータのエミュレータです

Dynamipsを使う場合,フロントエンドのDynagenを使うと思います
Leopard用のパッケージをDLしてくると中にDynamipsの0.2.8-RC1が入っていて,Snow Leopardでも問題なく動きます
最新版にこだわらなければビルドする必要はありません
コピーするだけで動きます

自分は最新版じゃないとイヤなのでビルドしました

Mac Portsに”dynamips-devel”として最新版の0.2.8-RC2がありますが,10.6ではうまくビルドできません
すでにチケットが発行されているので,そのうちパッチがでるでしょう

ただ,公式サイトからソースを持ってきて,Makefileをちょっと修正してやるとSnow Leopardでもビルドできました

具体的な変更箇所は以下の通り

  • DYNAMIPS_ARCHをnojitに変更
  • Darwin用のCFLAGSとLIBSを/opt/localに変更(MacPortsでlibpcapとかを入れている場合)

ビルドが終わったら,Dynagenに入ってたdynamipsと置き換えるだけでOK
一緒に出来たnvram_exportもよく分からないのでコピーしておきました

Written by h2 in: ネットワーク | タグ: ,
11月
28
2009
4

MacでELECOM UC-SGTを使う

ルータやスイッチなどのネットワーク機器や組込み系の開発では,いわゆるRS-232Cを使ったシリアル通信がまだまだ現役です

とはいえ,最近のPCにはそんな端子がついているわけもなく,USBシリアルデバイスへの変換アダプタのお世話になります

なぜかMac対応を謳っている製品が少ないですが,大体Macでも使えます
具体的にはFTDIのFT232系やProlificのPL-2303というチップなら大丈夫

以前紹介した秋月の激安モジュールBUFFALOの学習リモコンもFTDIのチップでした

今回のエモノはELECOM UC-SGT
ProlificのPL-2303というチップを使っています

緊急に必要だったのでチップを確認せず適当に買ったのですが,USB ProberでProlificの名前を確認した時点で勝利を確信w
UC-SGT1

ドライバは,Prolificのページから手に入ります
ただ,ベンダIDとプロダクトIDがUC-SGTのものと違うので修正する必要があります

具体的な方法としては,

  1. USB Proberを起動して,VendorIDとProductIDを確認
  2. ドライバをインストール
  3. /System/Library/Extensions/ProlificUsbSerial.kext/Contents/Info.plist を次のように編集
    • 067B_2303 -> 056E_5004
    • idProduct: 8963 -> 20484 (=0×5004)
    • idVenor: 1659 -> 1390 (=0×056E)
    • UC-SGT2

  4. kextloadでドライバをロードする
  5. /dev/tty.usbserial ができるので後は接続するだけ

ところでシリアル接続にどんなツール使ってますか?
cu?tip?minicomjerminal

これらもいいツールですが,screenがオススメですよ
ログも簡単にとれるし,通常XMODEMは要らないと思うので

Written by h2 in: PC | タグ:
11月
11
2009
2

tscreenに移行

screenは長らく放置に近い状態なので,フォークのtscreenに移行してみた

この際なのでtmuxも考えたけど,「時代はGNU screenからtmuxへ」というエントリを書いてる人がこんなこと言ってるし,モノがモノなので枯れた方を選択
(設定ファイルがそのまま使えるのでズボラしたともいう)

MacPortsにはtmuxはあるが,tscreenはないのでソースから入れてやる
といっても公式サイトからソースを持ってきてメイクするだけ
MacPortsがおかしくてあれだけ悩まされたscreenとはエライ違いだw

一応プレフィックス変えてみたけど,manとか要らないので手動でコピー

% ./configure --prefix=/Users/h2/bin
% make
% cp tscreen ~/bin

あとは設定ファイルを用意するだけ
screenのものがそのまま使えるので,リンクで済ませる

% ln -s .screenrc .tscreenrc

ただ,縦分割のコマンドが vert_split ではなく split -v になっている

ということで,.screenrc に両方書いてみた
起動時に警告はでるけど,これでscreenでもtscreenでもどっちでもいける

bind v vert_split
bind v split -v

tscreenは設定ファイルでif文をサポートしてるみたいやけど,screenとの使い回しを考えるとコレが妥当かな

使ってみた感じは,

  • スプリット時に区切り線が表示されるのでわかりやすい
  • ターミナルのサイズを変えても分割が解除されない
  • scrennでは横分割時しかキャプションが表示されなかったけど,tscreenでは縦分割でも表示される
  • screenをkillしやすい

これにmegazoomerを合わせればメニューバーも消え去ってくれる

vimでソース書きながら,GDBデバッグしつつ,サーバで時間のかかる作業のイメージ
tscreen

Written by h2 in: PC | タグ:
11月
10
2009
0

MacPortsで雪豹にscreenをインストール

Snow Leopardに入っているscreenのバージョンは4.0.3だけど,縦分割パッチが当たってない

横分割では13インチMacBook Proのように縦が狭い環境だとツラい

幸いMacPortsのscreenをみると,
/opt/local/var/macports/sources/rsync.macports.org/release/ports/sysutils/screen/files/patch-wrp_vertical_split
があって縦分割パッチが含まれてるようなのでportで入れてやる

普通にportでインストールしようとするとエラー発生

% sudo port install screen
--->  Computing dependencies for screen
--->  Fetching screen
--->  Attempting to fetch screen-4.0.3.tar.gz from http://distfiles.macports.org/screen
--->  Attempting to fetch 18 from http://www.cis.nctu.edu.tw/~is85005/dports/screen/
--->  Verifying checksum(s) for screen
--->  Extracting screen
--->  Applying patches to screen
--->  Configuring screen
--->  Building screen
Error: Target org.macports.build returned: shell command " cd "/opt/local/var/macports/build/_opt_local_var_macports_sources_rsync.macports.org_release_ports_sysutils_screen/work/screen-4.0.3" && /usr/bin/make -j2 all " returned error 2
Command output: termcap.c: In function 'CreateTransTable':
termcap.c:1195: warning: format not a string literal and no format arguments
termcap.c:1214: warning: format not a string literal and no format arguments
termcap.c:1249: warning: format not a string literal and no format arguments
/usr/bin/gcc-4.2 -c -I. -I.    -O2 -arch x86_64 input.c
In file included from screen.h:144,
                 from input.c:26:
display.h:182: warning: 'utmp' is deprecated (declared at /usr/include/utmp.h:96)
In file included from screen.h:145,
                 from input.c:26:
window.h:247: warning: 'utmp' is deprecated (declared at /usr/include/utmp.h:96)
/usr/bin/gcc-4.2 -c -I. -I.    -O2 -arch x86_64 attacher.c
In file included from screen.h:144,
                 from attacher.c:30:
display.h:182: warning: 'utmp' is deprecated (declared at /usr/include/utmp.h:96)
In file included from screen.h:145,
                 from attacher.c:30:
window.h:247: warning: 'utmp' is deprecated (declared at /usr/include/utmp.h:96)
attacher.c: In function 'LockTerminal':
attacher.c:718: warning: format not a string literal and no format arguments
/usr/bin/gcc-4.2 -c -I. -I.    -O2 -arch x86_64 pty.c
In file included from screen.h:144,
                 from pty.c:30:
display.h:182: warning: 'utmp' is deprecated (declared at /usr/include/utmp.h:96)
In file included from screen.h:145,
                 from pty.c:30:
window.h:247: warning: 'utmp' is deprecated (declared at /usr/include/utmp.h:96)
pty.c:38:26: error: sys/stropts.h: No such file or directory
make: *** [pty.o] Error 1
make: *** Waiting for unfinished jobs....

Error: Status 1 encountered during processing.

screen-4.0.3-snowleopard.patchというパッチが公開されているので,ダウンロードしてくる

あとは,パッチをあててビルドしてやればOK

% cd /opt/local/var/macports/sources/rsync.macports.org/release/ports/sysutils/screen/work/screen-4.0.3
% sudo patch -p1 < ~/Downloads/screen-4.0.3-snowleopard.patch
patching file Makefile.in
patching file config.h.in
patching file configure
patching file process.c
Hunk #1 succeeded at 5471 (offset 5 lines).
patching file pty.c
patching file screen.c
patching file vproc_priv.h
patching file window.c
% sudo port install screen
・・・
--->  Activating screen @4.0.3_3
--->  Cleaning screen

途中MacPortsがバグってて?コマンドが機能しなかったり,意味不明なエラーが出まくってたけど何とか復活

screen_SL

相変わらずターミナルのサイズを変えるとスプリットが解除されますが,仕様です(爆)
そろそろtscreenかtmuxに移行しようかなぁと思いつつも,常にターミナルがフルスクリーンなのであまり気にならなかったりw

Written by h2 in: PC | タグ:
11月
09
2009
0

Adobeがダメなので自衛しましょう

ご存じのようにFlash Player(Acrobatも)はJPCERTのレポートの常連で脆弱性の宝庫です

これらの中には,Webページを閲覧するだけで侵入を許しかねない深刻なものも少なくありません
というか既に被害者はいっぱいいると思われる

ところが,Adobeはこうした問題に真剣に取り組んでいません

Flash PlayerはOSの機能ではないのでWindowsやMac OSのアップデートでは更新されません(たまに例外はあります)

もちろんFlash Playerには自動で更新を行う機能があるのですが,その更新間隔が恐ろしく長い ∑(;゚Д゚ノ|
なんとデフォルトは30日間隔(爆)

1ヶ月ってw
そしてお約束通り,更新間隔の変更方法が超分かりにくい
しかも,設定を変更しても最短で7日間隔・・・

なんでも「隠し設定」があるらしいが,一番被害にあいそうな初心者がそんなもの設定できるハズがない

そのくせこんな発言まで・・・

Appleの閉鎖的姿勢はキライだけど,iPhoneのようなデバイスほど自動更新が重要だと思うので,ちゃんと毎日更新されるように出来ないならのっけないでほしい

ホントAdobeってのは責任感のない会社だなぁ

個人的には早くHTML5が普及してFlashが消えてくれることを期待
それまでは自衛しましょう

WindowsにはFlash_Reader_Updateという,アップデートを半自動化してくれる便利なツールがあります

Macの場合こういう便利ツールが見あたりませんでした
Flash Playerの公式ページはうるさい音楽が鳴り響くクソページですが我慢して,手動でチェックしましょう
いいツールがあれば教えてくださいm(_ _)m

Written by h2 in: PC | タグ: , ,
11月
08
2009
0

Twitterrific vs Pwitter

自分の愛用TwitterクライアントはPwitterです

MacHeist nanoBundleでたまたまTwitterrificが手に入ったので試してみました

以前も試したことがあるんですが,無料版だったので広告がうざくてやめちゃいました
今回は有料版なので広告なしです(^_^)v

結論から言うと,やっぱりPwitter!!

  • 未読と既読
      Twitterrificにはツイートの未読,既読という概念があります
      完全に個人の好みですが,個人的にはTwitterは見逃しがあって当たり前だと思ってるので,既読・未読とか言われるとメールのように縛られてる感じがする(TweetDeckでもこれが気に入らなかった)
  • 見た目
      ごらんのように見た目はそっくりです
      twitterclient1 twitterclient2
      右がTwitterrificで左がPwitter
      Twitterrificは「Expand」を,Pwitterは「Use mini tweet view」をオンにしてます

    • 把握しやすさ
        Twitterrificは「Expand all tweets in list」をオンにしておかないと,つぶやいた人がリスト表示されるだけで,それぞれのツイートをクリックしないと内容は分かりません
        (たちの悪いことに「Expand…」をオンにしておかないと,「Zoom window」でフルスクリーンサイズにしても,つぶやきの内容が表示されないw)
        これに対して,Pwitterはクリックしなくても,ツイートの前半が表示されているので興味があれば読むというスタンスがとれます
        あと,Pwitterの「mini tweet view」は画像を通常の半分の大きさで表示できるので,MacBookとか縦の解像度が低い場合はかなり助かります.上の画像のウィンドウのサイズはTwitterrificの方が少し大きい位なのですが,Pwitterの見やすさが分かると思います
    • 時刻表示
        つぶやいた時間がPwitterでは時刻で表示されるのに対して,Twitterrificでは表示されない(条件が分からないのですが,たまに○分前のような形式で表示されることがありまます)
    • 追っかけ?ウィンドウ
        なんと呼べばいいのか分からないのですが・・・TwitterrificはSpacesで画面を移動しても,どこまでもついてきます
        他のアプリにフォーカスしたらウィンドウを隠す設定とかがあるので,操作性に対する考え方の違いなのでしょうが,個人的には超ウザいw
  • ショートカット
      Twitterrificのリプライは「Cmd+2 (英語キーボードなら記号が@)」でTLの更新が「Cmd+R」なのに対して,Pwitterはそれぞれ「Cmd+R」,「Cmd+U」と変則的で分かりにくい(Macのアプリなら再読込は「Cmd+R」であってほしい)
  • Retweet
      TwitterrificはRetweetに対応してない?のか,ショートカットやそれっぽいメニューは見あたりません
  • 「Ctrl+Enter」でポスト
      Pwitterは日本人の方が作られているせいか,「Enter」キーではなく「Ctrl+Enter」でつぶやきを送信するオプションがあります
      これが秀逸で,日本語英語混じりの文章を打ってる時に,変換中だと思ってEnterキーを押してしまい途中でポスト・・・ってのを防止できます
  • Zoom window
      twitterclient3
      Twitterrificには「Cmd+0」でZoom windowというフルスクリーンでTLを一気に眺めることができる機能がついています
      イベントなんかのTLを一気に追いかけるにはとても便利なモードです
  • 効果音
      Pwitterの効果音は決して悪くないんですが,通常の新着があるときの音が注意を引きすぎw
      ので,強引にTwitterrificの効果音を拝借してます
  • Skype,iChat,Adiumとの連携,複数アカウント対応
      これらはTwitterrificだけの機能です.個人的に複数アカウントはいらないですが,Skypeとの連携はあってもいいかなぁと思います

PwitterではGrowlでの最大通知数などを変更できますが,Twitterrificでもplistの変更で可能なようです

ということで,Twitterrificもいいソフトだと思うけど,「Ctrl+Enter」でポストとRetweetは外せない
PwitterにZoom windowとショートカットの変更機能がつけば最高w

Pwitterはオープンソースなので自分で修正すべきかも知れませんが・・・

Written by h2 in: PC | タグ:

TheBuckmaker WordPress Themes Webhosting, MP3, AAC & Co