LionでRVM
基本的には以前のエントリと同じなので,違うとこだけメモ.
- Xcodeのgccがllvmベースになった
LionにアップグレードしたのでXcodeも4.2.1にしたところ,なんとXcode 4からデフォルトコンパイラがGCCからLLVMに変わってた・・・。フロントエンドはClangとllvm-gccが選べるらしいが,一部のgemがLLVMに対応していない?ようで,railsのビルド時にエラー.以前のXcodeの環境が退避されていたので,そっちのgccを使って回避!!以前のXcodeがない場合は,portsとかhomebrew-altとからいろいろ手はあるハズ. - LionのEditline Libraryは日本語が通る
Snow Leopardまではデフォルトのlibeditで日本語が通らなかったので,GNU readlineを用意する必要があったけど,Lionでは通るので特に不要に.GNU readlineがイイって人はbrewとかから入れればOK.
ということで,手順は次の通り.
- 以前のRVMをアンインストール
% rvm implode
- RVMをインストール
% bash < <(curl -s https://rvm.beginrescueend.com/install/rvm)
- RVMの読み込み
RVMはシェル関数として読み込まれます.
次の一行を.zshrc(bashなら.bashrc)に追加しましょう.
RVM用のPATHが追加されるので,PATHの設定が全部終わっているところに入れること.[[ -s "$HOME/.rvm/scripts/rvm" ]] && source "$HOME/.rvm/scripts/rvm"
- 動作確認
シェルを再起動するなりして設定ファイルを読み込み直したら,次のコマンドを実行してみましょう.% rvm -v rvm 1.10.1-pre by Wayne E. Seguin <wayneeseguin@gmail.com>, Michal Papis <mpapis@gmail.com> [https://rvm.beginrescueend.com/]
と表示されれば大丈夫でしょう.
- 1.9.2-p290と1.8.7-p357のインストール
とりあえず,1.9.2と1.8.7を入れてみましょう.
CCに以前のXcodeのgccを指定してやります.% CC=/Developer-3.2.1/usr/bin/gcc rvm install 1.9.2 % CC=/Developer-3.2.1/usr/bin/gcc rvm install 1.8.7
- デフォルで使うRubyを指定します
デフォルトは1.9.2にしておきましょう% rvm use --default 1.9.2










