2月
12
2009
0

PDFにフォントを埋め込むべきか否か?

「PDFにフォントを埋め込むとサイズが大きくなるのでよくない」とか,いつの時代やねん!!とツッコミたくなるサイトがある

一昔前ならともかく,HDDの容量がテラ級,ネットワークの帯域もギガの時代に,みみっちくフォントを埋める容量を削る意味は全くないと思う
むしろそれによって,違う環境で読めなかったり,開いたとき見た目を再現できないPDFが存在することの方が有害
事実多くの学会では投稿原稿にフォントを全て埋め込むよう指示している

個人的にもPDFのよさは,どの環境で見てもちゃんと読めて,作成者が意図した見た目がほぼ再現されることにあると思っている
ので,代替フォントを使った表示や印刷は邪道だと思う

じゃあどこで開いてもちゃんと読めて,作成した環境と同じ見た目を再現できるPDFを作るにはどうすればいいのか?
もちろん全てアウトライン化してしまえばよいのだが,論文の場合はそれはちょっと・・・

  • フォントを全て埋め込む
  • 埋め込んだフォントのエンコーディングはIdentify系もしくはビルトインにする

完璧ではないが,この2点を心がけておけばたいていの環境では大丈夫だと思う

ということで便利なサイト「PDFフォント○×チェッカー」をメモ
エンコーディングが表示されないのが残念だが,PDFで使用しているフォントの名前や種類,使用されているページまで教えてくれる

Written by h2 in: PC | タグ: ,
11月
25
2008
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DropboxクライアントのLinux版がキターっ!!

Dropbox

ついにLinux版クライアントが登場していた!!ちょっと気づくのが遅いけど・・・w

Dropboxはクローズドベータの頃から愛用しているサービスで,複数PCでファイルの同期,バージョン管理,共有などができるオンラインディスクサービス
まさに開発者のいう通りで,rsyncとtracとSubversionのいいとこ取り!!

スゴいところは通常のローカルファイルシステム上のファイルと同様に扱えることと,オフラインでもファイルの更新ができること
EvernoteやAcrobat.comと並ぶ最近お気に入りのサービスのひとつ
Dropboxの詳細については,こちらの記事がかなり丁寧に解説されていてオススメ

Windows版Mac版のクライアントはベータの頃から用意されていたが,LinuxではWebインタフェースを使う必要があって,「オンラインを意識させない」という意味ではイマイチだった(とはいえAjax使いまくりで操作性は悪くなかったけど・・・)
正式公開に伴い,待望のLinux版クライアントが登場してたので入れてみた!!

サイトではメジャーなディストロのFedora CoreやUbuntu用にバイナリパッケージが用意されている
Cent OSやDebianにも使えるハズだし,ソースも公開されているので自前ビルド可能
Ubuntuユーザとしてうれしいのは,専用リポジトリが公開されているってこと

せっかく用意されているし,aptで入れておけば更新も超簡単なので今回はaptでインスコしてみた

まず,リポジトリを追加
/etc/apt/sources.list に以下のエントリを追加(以下は8.10用)

deb http://linux.getdropbox.com/ubuntu intrepid main
deb-src http://linux.getdropbox.com/ubuntu intrepid main

ローカルデータベースを更新
$ sudo apt-get update

で,インストール
$ sudo apt-get install nautilus-dropbox

最後に,Nautilusを再起動
$ killall nautilus

あとは,メニューバーにDropboxのアイコンが現れるので,ウィザードに従って設定するだけ

Webサービスの良さってクライアントのデキにかかってると思う今日この頃
速くEvernoteもLinux版のクライアント出してほしい

Written by h2 in: Webサービス | タグ: , , , ,
10月
17
2008
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Evernote Data Access and Management (EDAM)

象マークでおなじみのサービスEvernoteがAPIを公開しました!!

APIはEvernote Data Access and Management (EDAM) と呼ぶらしく,Thrift対応なのでJava, PHP, C/C++, Cocoa, Perl, C#, Rubyなど多くの言語で開発できるようです

おもしろいアイデアが浮かんだら何かつくってみよう

Written by h2 in: Webサービス | タグ: ,
9月
27
2008
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Acrobat.comを使ってみた

はじめてAcrobat.comと聞いたとき,どうせファイル共有やオンラインでPDF変換ができる程度だと思ってたが・・・
どうやらオンラインミーティングができるらしい,ということで使ってみた

結論は・・・

 

アドビさんスイマセン<(_ _)>
マジ使えるっ!!

このオンラインミーティング機能は,各自に固定のURL(変更可能)を持つ会議室が割り当てられ,MTG参加者はこのURLにブラウザからアクセスするだけで,画面共有やWEBカメラを利用したビデオチャットなどが利用できる

ポイントは,3つ

  • 参加者はブラウザからアクセスするだけでOK
  • ゲストで会議に参加できるのでユーザ登録が不要
  • 会議室のURLが固定なのでブックマークしておけば次から簡単にアクセス可能

初期設定では会議室は非公開だが,公開にもできる模様

Mac(ホスト)の画面をWindowsのゲストと共有してみた
左がMacの画面,右がWindowsの画面 

会議室が非公開の場合,会議室にアクセスがあるとメッセージが表示される
画面右下に小さく表示されているのがそれ

アクセスが許可されると,参加者のブラウザにホストの画面が表示される

ホストのカーソルが見える点もウレシイ
自分の環境では,タイムラグは2秒くらいだった

本当に今見ている画面が共有されるので,Exposeで移動すると移動後の画面が共有される

グループで共通の画面を見ながら話したりするには,うってつけのサービスだと思う

Written by h2 in: Webサービス | タグ:

TheBuckmaker WordPress Themes Webhosting, MP3, AAC & Co